ホクホク北海道・けやき(札幌市、ラーメン)

 第一滝本館の無料送迎バスで札幌まで送ってもらった。新千歳発羽田行きは15時40分発。まだ時間があるので昼食を食べに、けやき・すすきの本店(札幌市中央区南6条西3丁目睦ビル1F、011・552・4601)に行った。
 麺屋 彩未は”新しい札幌ラーメン”として地元で人気が高まっているようだ。しかし、本場札幌ラーメンの初心者としては、オーソドックスな札幌の味噌ラーメンが食べたくなった。
 昔、生まれて初めて食べた札幌ラーメンはコーンが乗った味噌ラーメンだった。斬新でなくていいから、おいしい味噌ラーメンが食べたい。それで、行列ができる店として有名なけやきを選んだ。

けやき
 
 元祖ラーメン横丁(札幌市中央区南5条西3丁目 第4グリーンビル)が近くにあるが、けやきは少し離れたところで営業していた。
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 メニューは味噌ラーメン(850円)、味噌コーンバター(950円)、チャーシュー(1150円)、辛いラーメン(900円)、ねぎ(900円)、にんにく(900円)。味噌コーンバターが懐かしいが、味が分からなくなるので、味噌ラーメンを頼んだ。
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 野菜がたっぷり。栄養がありそう。
 濃厚なスープがおいしい!これぞ味噌ラーメンだ。
 寒い夜に食べたら、たまらないのだろう。

 けやきのホームページからラーメンの特長をピックアップすると--。
 麺は、北海道産小麦を使い、一週間寝かせて成熟させたもの。中太の縮れ麺でスープが程よく絡まる。
 巨大なずんどう鍋で取るスープは豚のゲンコツや背脂、放し飼いで育てた新潟産の鶏、数種類の野菜やシイタケなどが原料。 濁りのないスープを取るため約十時間をかけ、じっくりとうまみを抽出する。
 中央にこんもりと盛られた具は白髪ネギやキャベツの青み、ニンジンの赤、キクラゲの黒など、彩りも鮮やか。
 みそだれは、大豆みそや麦みそなど三種類のみそに野菜の甘みをプラス。

 札幌ラーメン。食べたのはまだ2店だけ。様々な味をいつでも食べ比べできる地元の人がうらやましい。
 営業時間は平日10:30-翌4:00、日祝日10:30~翌3:00。無休。

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ホクホク北海道)登別温泉・のぼりべつクマ牧場

 夢元さぎり湯からホテルに戻り、バイキング形式の朝食。10時に出る第一滝本館発札幌行きの無料バスを予約したので、それまで、ゆっくりすればいいのだが、まだ行っていない一大観光スポットがある。のぼりべつクマ牧場(北海道登別市登別温泉町224番地、0413・84・2225)だ。
 ホクホク北海道)登別温泉の項の冒頭でも書いたが、登別温泉は草津温泉に全くひけを取らない大温泉地だが、北海道は観光名所が多いためか、ガイドブックを見ても、登別温泉の紹介ページは少ない。だから、一泊二日ながら、代わりに、しっかり紹介しよう、と思った。「ぐんぐんぐんま」に熱が入ったのも、群馬の観光ガイドブックの中で前橋のお薦め飲食店を紹介するページがあまりにずさんで貧弱だったのがきっかけだ。
 クマが特に好きなわけではないが、のぼりべつクマ牧場を紹介しないと画竜点睛を欠くと思い、行くことにした。
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 商店街を10分ほど歩いたところに―。
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 ロープウェイ山麓駅がある。高速ゴンドラ(通常6人乗り)が約15秒間隔で運行している。
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 山麓駅から山頂まで全長1260m、高低差300mを約7分で一気にのぼる。
 のぼりべつクマ牧場の入園料はロープウェイ料金も含めて2520円。やや高いと思ったが、登別温泉が一望できる。登別観光の締めとして、是非行っておきたいスポットだった。
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 大自然の中の温泉街であることが分かる。

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 いろいろな施設がある。まずは第一牧場(エゾヒグマのオス)の人のオリに行くことにした。
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 まずはクマにやるビスケットを買い―。
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 オリからばね仕掛けの”ビスケット供給器”でクマにビスケットを与える。うう、でかい顔!怖い。鼻息がすごい。
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 スマートボールのような装置にビスケットを装填。ビスケットを押し出してクマにやる。ケンカをしないようにいろいろなクマにエサをやったのだが―。
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 ケンカを始めた。怖い。こんなのと山で出合ったらおしまいだな、と思った。
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 第一牧場全景。
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 人のオリを外から見る。
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 メスのいる第二牧場。メスはひょうきんで、エサをねだる。
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 片手を振るなれなれしいクマ。
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 揉み手をするクマ。
 見ていて飽きない。
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 リス村のリス。1ヵ所にとどまっていることがなく、撮影に苦労した。
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 ヒグマ博物館の屋上には展望台があり、周辺がよく見える。温泉街とは反対側に見えるのがクッタラ湖。
 展望台にある解説によると、「周囲8km、湖面高257m深さ145mの真円形の神秘的なカルデラ湖。透明度は28.3mと摩周湖に次いで日本第2位。湖岸には流れ込む川も流れ出る川もない静謐孤独な湖である。エゾサンショウウオやヒメマス、ニジマス、エビなどが生息している。
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 太平洋。登別の周りの風景が一望できるので、来てよかったと思った。
 9時半に下りのロープウェイに乗り、滝本インに戻り、滝本インの温泉に一瞬つかって、帰り支度。10時過ぎに無料バスで札幌に向かった。
 一泊二日。充実した登別観光だった。

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ホクホク北海道)登別温泉・湯澤神社~夢元さぎり湯

 共同浴場の「夢元(ゆもと)さぎり湯」は朝7時からの営業。一番風呂に入ろうと早起きした。
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 まずは、第一滝本館の向かいにある湯澤神社へ。登別温泉の開発に一生を捧げた滝本金蔵氏により江戸末期に創建され、この地域の氏神と温泉の守護神が祀られているという。
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 豊かな温泉に感謝。

 登別温泉は多様な泉質が楽しめ、地獄谷、大湯沼の観光スポットもすばらしい。商店街がみんなで「地獄」を演出している。
 草津も伊香保も四万も、温泉と商店街(飲食街)の連携が絶妙だった。草津はその上に、湯畑、無料の共同湯などがあり、奥行きの深さを感じさせた。
 
 登別は無料の共同湯がないのが残念だが、それを除けば草津温泉に負けない温泉街だと感じた。多様な泉質が楽しめる点は草津にない特色だ。

 日帰り入浴できる6つのホテル、旅館の湯舟にはつかった。最後に行ったのが共同湯の夢元さぎり湯(北海道登別市登別温泉町60、0143・84・2050)。
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 入り口は商店街側と駐車場側にある。
 営業開始(7時)の15分くらい前に着いた。道後温泉のような列はできていなかったが、駐車場には一番風呂を狙うお客がすでにいた。
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 湯舟は3つに分かれており、一番手前が目の湯=含鉄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(42℃)。真ん中が一号乙泉=含硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉(42℃)。一番奥が一号乙泉(41℃)。加水、加温、循環、消毒処理(または入浴剤使用)はしていないという。
 温泉街に温泉を供給している登別温泉(株)が経営している。
 この共同浴場では代表的な二つの泉質が楽しめる。お薦めだ。
 受付時間は朝7時から午後21時半。退館時間が22時。入浴料は390円。

 商店街側出入り口前に湯かけ鬼蔵がいる。
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 無病息災を願って、お湯をかけた。

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ホクホク北海道)登別温泉・味の大王(ラーメン)

 もう零時を過ぎていたが、昼間入れなかった「味の大王」(北海道登別市登別温泉町29、0143・84・2415)に行った。午前2時までの営業なので、ありがたい。
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 目当ては名物「地獄ラーメン」。
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 地獄ラーメンのキャッチフレーズ。
 「旨けりゃ天国、マズけりゃ地獄、閻魔のイチ押し 地獄ラーメン!」
 (笑)
 通常の辛さが地獄の0丁目。1丁目進むごとに辛さが増す。価格は通常が800円。一丁目ごとに50円アップ。
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 唐辛子の量は一丁目でこれだけ増える。
 店内に張ってあるのは、10丁目以上に挑戦して見事完食した人の名前。ただ、完食しても特典はなし。希望すれば店内に名前を掲載してもらえる。

 「くれぐれも旅行中の方はムリをなさらない様おねがいします」。
 この言葉に影響を受けた。
 寝る前だし、一人で店に来たので辛さで倒れても介抱してもらえない。ここは穏当に0丁目を頼んだ。
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 なかなかおいしい。味噌の味が強いが、いったい何が入っているのだろう。
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 塩、醤油、味噌すべてが入っているという。それとコチジャン。地獄は愛欲、憎悪、後悔、あらゆるものが渦巻いている感じがするが、地獄ラーメンも多様な味が混ざり合っていた。
 0丁目でも汗がじわーっと出てきた。
 登別。夜も楽しかった。

 営業時間は昼が正午から午後2時まで、夜が午後9時から午前2時まで。
 定休日は第一、第三、第五火曜日。

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ホクホク北海道)登別温泉・滝本インの部屋と温泉

 食事を終えて、一度、滝本インの部屋に戻った。
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 鬼楽家で、滝本インに泊まるとみな第一滝本館の温泉に入るが、滝本インの温泉もなかなか良い」と聞いて、、さっそく大浴場に行ってみた。
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 やはり、みな第一滝本館に行っているようで、風呂を独占できた。
 泉質は登別の代表的な「酸性-含硫黄・(ナトリウム)-硫酸塩泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)」。
 温泉チェックや地獄巡りで忙しく、ようやくゆっくり風呂につかった(笑)。
 部屋に戻ってから少し睡眠。その後、第一滝本館の温泉に再度行き、夜の街に出た。

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ホクホク北海道)登別温泉・鬼楽家(居酒屋)

 晩御飯は地元の居酒屋、鬼楽家(きらくや、北海道登別市登別温泉町60、0143・84・3188)で食べた。
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 まずはエビス生ビール(450円)。そして、じゃがバター(380円)。
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 ホーレン草サラダ(380円)。
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 店内。お客のほとんどは旅館の従業員など地元の人だという。
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 刺身。たこ(380円)とサーモン(480円)。ちなみに、2点盛りは780円。
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 ムカワ産シシャモ(メス、680円)。
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 おにぎり(1個120円)。

 旅館の食事も良いが、街での食事も楽しい。 安くておいしかった。

 営業時間は午後6時~11時。日曜定休。

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ホクホク北海道)登別温泉・地獄谷~大湯沼

 閻魔様を見た後地獄へ――。地獄谷巡りスタート。 
 まずは登別パークサービスセンターに行ってガイドマップをもらった。お土産も充実している。
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 地獄谷。まさに地獄。
 もらった「登別温泉散策MAP」によると、「地獄谷は、日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡です。長径約450m、面積約11haで、谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が『鬼の棲む地獄』の由来となりました。また、ここから多種類の温泉が毎分約3000ℓも沸き(ママ)出しており、温泉街のホテルや旅館に給湯されています」とのことだ。
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 薬師如来。文久元(1861)年、硫黄を採掘していた南部藩の家臣がお堂の下に湧く温泉で目を洗い、眼病が治ったと伝えられている。堂内にはお礼に寄進した石碑が安置されている。
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 鉄泉池。ブクブクと熱湯が噴出する湯煙地獄。地獄谷のほぼ中央にある間欠泉。
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 地獄谷から10分程度、大湯沼遊歩道を歩くと大湯沼展望台。大湯沼から湯気が上がっているのが見える。
 大湯沼も、日和山の噴火した時の爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼。沼底では約130℃の硫黄泉が激しく噴出していて、表面の温度でも約40℃~50℃で灰黒色をしている。昔はそこに堆積する硫黄を採取していた。
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 展望台からさらに7分ほど歩くと奥の湯がある。
 日和山の爆裂火口跡の一部。円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が噴出している。沼の表面温度は75℃~85℃と高く、特に沼の手前と中央付近の噴出は激しく、煮えたぎる湯釜のようにも見える。
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 ここから大湯沼沿いを通って、大湯沼川沿いを散策する。
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 大正地獄。大正時代に起こった小爆発でできた、周囲約10mの湯沼。湯量が周期的に増減を繰り返す間欠泉で、最近では湯泥が突発的に噴出していることがある。また、湯の色が灰色、緑色、青色、黄色など七色に変わることも知られている。
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 大湯沼川天然足湯。もう冬に近いのでぬるかった。
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 散策道から車道に出て、温泉街方面に歩くと「歓迎 親子鬼像」がある。その先が登別プリンスホテル石水亭。
 地獄谷から急ぎ足で1時間あまりで回れた。
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 温泉街に戻る頃にはすっかり暗くなっていた。第一滝本館の前にある鬼祠の両脇にいる身長3.5mの赤鬼立像と身長2.2mの青鬼座像はライトアップされていた。

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ホクホク北海道)登別温泉・閻魔堂

 地獄のように鬼がたくさんいる登別温泉の極楽通り商店街。閻魔様もいた。
 閻魔堂のからくり(地獄の審判)は1日5~6回。10:00、13:00、15:00、17:00、20:00。21:00の回は5~10月のみ。
 15:00のからくりを見た。
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 前の方で見ていた子供は、閻魔様がしゃべり始めると、母親のところに逃げ帰ってきた(笑)。
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 目も光る。怖い。
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 もとの柔和な顔に。

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ホクホク北海道)登別温泉・岩倉のかまぼこ

 3時近くになった。あまり遅くなると地獄谷巡りができなくなるので、温泉巡りはとりあえず打ち切った。
 おなかがすいたので閻魔堂隣の「岩倉のかまぼこ」の大きな看板のある店で、「やきたて!かまぼこ」(10枚入り、630円)を買った。
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 焼いてから時間がたっていたが、まだ温かくておいしかった。今日の昼食。
 この店は「岩倉」と言う店かと思っていたが、後で商店街の資料などを見るとベア観光(0143・84・1313)だった。

追記)翌日も朝早くから営業。かまぼこを焼いていた。営業時間は午前7時から午後7時、無休。お土産にした。
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ホクホク北海道)登別温泉・登別万世閣

 夢中になって温泉めぐりをしているうちに午後2時を過ぎてしまった。
 味の大王(0413・84・2415)、そば処福庵(0143・84・2758)など、昼に行こうと思っていた店はすでに営業終了。しかたなく温泉めぐりを続けた。
 5軒目は登別万世閣(北海道登別市登別温泉町21番地、0143・84・3500)
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 泉質は、登別で代表的な酸性-含硫黄・(ナトリウム)-硫化塩泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)。
 登別の温泉旅館・ホテルは多様な泉質を売り物にするところと、泉質は1種類でも露天などの気持ちよさでアピールするところに分かれる。万世閣は後者だと思うので、露天にもう少し”色気”がほしいと思った。
 利用時間は14:00~18:00(受け付け16:00まで)。入浴料1000円。

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