CASA MONTES(東京・銀座、ワインレストラン)

 「新世界ワイン」のひとつとして注目されるようになったチリワインを飲みたいと思い、チリのプレミアムワイナリー・モンテス社の世界で初公認レストラン『CASA MONTES』~WINE & RESTAURANT(東京都中央区銀座5-9-15 銀座清月堂ビル B1/B2、03・3572・3071)に入った。つばめグリルが運営している。
  

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 地下にあるとは思えないほど広々とした、くつろげる空間。

 アラカルトメニューもあるが、明らかにコースのほうが得、と思い、2950円のコースを注文した。
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 まるごとフルーツトマトのファルス。

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 豆鯵のエスカベッシュ。

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 パテ・ド・カンパーニュとピクルス。

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 パン。

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 メインディッシュ。
 「銅鍋に入ったロールキャベツのポトフ 自家製ソーセージと4種類の野菜」を頼んだ。

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 コストパフォーマンスのよいコースだった。ワインもおいしかった。

 営業時間は11:30~16:00 ※ラストオーダー 15:00
 17:00~23:30 ※ラストオーダー 22:00
 日曜日・祝日 11:30~22:00 ※ラストオーダー 21:00
 ※ランチは17:00まで。

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レストラン 室町東洋<洋食>(東京・日本橋、洋食、和食)

 日本橋三越本店の向かいにある老舗レストラン、室町東洋(東京都中央区日本橋室町1-5-2、03・3241・0003)2階の<洋食>部門に行った。

 以前から手ごろな値段のレストランと聞いていた。
 メニューは洋食だけと思っていたが、洋食から、パスタ、和食までいろいろ。昔、百貨店に必ずあった大食堂のようだった。

 食事だけなら1000円で済んでしまうが、ちょっとお酒が飲みたかったのでつまみを中心に注文した。

 まったく気取りがなく、悪く言えば商売不熱心(笑)。お薦めを聞いても、はっきりしない。
 しかし、料理は出てくるのが早く、どれも、まずまずの味だった。

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 突き出し。

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 五種類のソーセージ(680円)

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 ジャーマンポテト(580円)

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 カンパチ刺身(780円)

 おなかがすいたときの、石焼きじゃこめし(880円)は人気メニューではないかとにらんで注文した。
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 テーブルでかきまぜてくれる。

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 うま~い。本日一番。(^。^)

 店内は空間をゆったり使っていてくつろげる。まったりとした大人の居酒屋・レストランという感じ。
 あえて人に勧めて連れてくるような店ではないが、自分ひとりや気心が知れた友人となら、何度でも来たい店だ。

 ホームページに「室町東洋の歴史」が書かれていた。
 
お話は戦前に東京神田須田町にて米屋を開業したことから始まります。米と穀類を手広く扱い、順調に商売をしていましたが昭和16年に戦争が始まってしまいました。なんとか戦時中を無事乗り越え、戦後を迎えることができた後、すぐに日本橋白木屋前に土地を買い求め、そこで甘味屋を始めました。ないもかもが辛い時代に店内は甘いものを求める人で賑わいました。
 それからしばらくして、戦後の復興が本格化すると、和風の甘味からケーキ・コーヒーのような洋風のものが人気になっていきました。当店もその時代の流れにあわせ、株式会社東洋として法人化し甘味からケーキ・コーヒーそして洋食屋へと変化していき、神田須田町・日本橋白木屋前の二店舗をもつまでになりました。日米安保が調印され、第一回の紅白歌合戦が始まった昭和二十六年頃のお話です。
その後、東京タワーが完成し、日劇ウェスタンカーニバルで巷にロカビリーが流行してた昭和三十三年、四店舗それぞれ独立した法人として別々の道を歩み始めることになり、当店は『東洋食堂株式会社』として新たにスタートすることになりました。
営業当初は木造二階建ての建物でした。
一階はホットケーキが人気のパーラーとステーキがメインの鉄板焼き、二階はハンバーグとドリアが人気の洋食レストランでした。
それから十四年後の昭和48年、沖縄が日本に返還され、札幌の空に
日の丸飛行隊が舞った年、現在の地下一階のビルが出来上がりましたが、なんとか予定を変更せずにしっかりとしたビルを建てることができました。
ビルの竣工とともに、新たな地下一階で和食を始めることになり、これで一階のパーラーろ(と?)鉄板焼き、二階が洋食レストラン、地階が和食という営業のかたり(ち?)となりました。
それから三十五年、途中平成十四年に皆さまの憩いの場として親しまれてきた一階パーラー部門を閉じることにはなりましたが、洋食・鉄板焼き・和食と三部門、変わらぬ味と変わらぬサービスを目標に営業を続けております。
ここまでが、これまで東洋食堂が歩んできたお話です。

 ほのぼのとした感じが伝わってくる文章だ。

<洋食>
テーブル:78席
カウンター:8席
貸切:可
所在地:東洋ビル2F

平日営業時間 :11:00-16:00(昼)
      :16:00-23:00(夜)
土曜営業時間 :11:00-17:00(昼)
祝日営業時間 :11:00-16:00(昼)
:16:00-21:30(夜)
定休日:日曜 

<鉄板焼き>略

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restaurant YAMAGATA(レストランヤマガタ、東京・銀座、洋食)

 restaurant YAMAGATA(レストランヤマガタ、東京都中央区銀座8-5-1 プフラザG8ビル2F、03・3575・1553)に行った。
 dancyu2007年5月号「日本一おいしい街 『銀座』美食案内」での紹介文の冒頭のくだり、同感だ。
 「おや、こんなところに、という店が数々隠れているのが銀座という街の面白さだ。クラブがひしめくビルの2階で営業している。この洋食店は、なんと大正13年の創業という。調理場では三代目の主人である山形直之さんが、自らフライパンを振っている」。


 
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 本当に、「こんなところに!」という店だ。人気があるというメンチカツを頼んだが、確かにおいしい。立地がよければ列ができるのでは、と思うようなおいしい店だが、銀座のはずれにあるので、予約なしで行っても、すぐに座ることができた。

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 つまみになるものも頼んでみた。ジャーマンポテト(840円)。
 今日は食事に来たのだが、ワインにおつまみ、でも十分満足できる店だ。

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 おいしいメンチカツ。dancyuから引用しよう。「よくこねた合挽き肉に、牛スジからとったゼラチン質が多いゼリー状のスープを混ぜてある。だから、さっくり揚がったメンチカツに箸を入れると、熱で溶けた肉汁がジュワッとあふれてくる」。
 
 この店、食べログの評価は★3つ。そうなのかなあ?★4つ、メンチカツなら★5つでもいいと思う。
 また行きたい店だ。

 営業時間は11:30~14:30、17:30~21:00(ラストオーダー)。
 定休日は、土・日・祝。

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銀之塔本館(東京・銀座、シチューとグラタン)

 銀座の老舗洋食店、銀之塔本館(東京都中央区銀座4-13-6、03・3541・6395)に行った。

 銀之塔のホームページによると――。
 銀之塔は昭和30年開店のシチュー専門店です。
 現在に至るまでメニューはシチュー、グラタンのみ。歌舞伎座近くに店を構え、多くの役者がひいきにしてきたシチューは創業当時から変わらぬ味です。
 手間をかけて丁寧にアクを取り、何時間も煮込んだシチューは、お肉が箸で切れる程やわらかく、コクがあるのにしつこくないすっきりとした味に仕上げております。テーブルにはグツグツ煮立った土鍋でお出しします。パンではなく、ご飯と小鉢3品、お漬け物が添えられた、あくまで「和」な味わいのシチューです。
 シチューはミックス、ビーフ、タン、野菜の4種類をご用意しております。
 そしてもう一品。グラタンは、エビと椎茸が入ったクリーミーなホワイトソースの上に、パルメザンチーズをたっぷりのせて香ばしく焼き上げております。
 おすすめは”ミニセット”。シチューと一回り小さいグラタンをセットにした、女性でも気軽に食べていただけるメニューです。
 蔵を改造した店内は落ちついた和風の空間です。かつての金庫の鉄扉がそのまま残されたレトロな雰囲気の中で、心ゆくまでお食事をお楽しみください。

 dancyu2007年5月号「日本一おいしい街 『銀座』美食案内」によると、「店名をフランス語にすると”トゥール・ダルジャン”。1955年創業のこの店は、当時三ツ星だったパリのレストランにあやかり命名された」という。

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 小鉢3品とお漬物。シチュー(2500円)にもグラタン(1800円)にも必ず付く。

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 ビーフシチュー。3日ほどかけて仕込まれたデミグラスソースを元に、伝統の味をそのままに丹念に作っている。
 肉がやわらかい。懐かしい味。

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 グラタンは小さいが味が濃厚でおいしい。

 飲み物は、ビール<中>600円、ワイン<赤・白/フルボトル>3000円~、ワイン<赤・白/グラス>500円、日本酒600円。

 営業時間は11:30~21:00(ラストオーダー 20:30)。
 年中無休(年末年始除く)。

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銀座古川(東京・銀座、カレー、シチュー)

 銀座 古川(東京都中央区銀座5-7-10 ニューメルサビル7F、03・3574・7005)に行った。
 カレーとシチューのおいしい店らしい。
 予約はできず、店に行って少し並ぶ、しかし、逆に言えば、並べばいつでも入れるので、気軽に行ける店だ。

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 全品、トスサラダ・御飯・香の物付き。

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 ダイナミック!海老フライとドライピラフ クリームカレー添え(2600円)。
 ドライピラフだけでもカレーの味十分だが、クリームカレーの”ダメ押し”で、カレーを満喫できる。
 
 水代わりに出されるスリランカ産のアイスティーは料理に合っていて、おいしい。

 営業時間は、11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)
 不定休 (ニューメルサに準ずる)。

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ビヤホール ランチョン(東京・神保町、ビール・洋食)

 神保町でビールが飲みたくなれば、まず頭に浮かぶのがビヤホール ランチョン(東京都千代田区神田神保町1-6、03・3233・0866)。久しぶりにランチョンに入った。

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 今までは「ビアホール」と思っていたが、メニューを見ると洋食屋のようだ。ホームページを確認すると、「下町の洋食屋」と書いてある。
 ホームページで「ランチョンの名前の由来」を見てみると、「ランチョンの店名は英語で Luncheon(ちょっと気取ったlunchなどという意味)です。初代・治彦が駿河台下の一角で西洋料理店を開業した明治42年頃には 近所に同業者がいないので、名前が無くても”洋食屋”で通っていた訳です。ところが、ご常連でそのころ最もハイカラだった音楽学校(現 芸大)の方たちから 『名前が無いのは不便だ!ランチョンと呼ぶのはどうだ』と横文字で名付けられて、治彦は何語かも知らぬ侭、ありがたく頂戴したのだそうです。お蔭様で今日まで 90年近く大切に使わせていただいております。」
 なるほど、洋食屋さんだったのだ。今度は洋食を食べに来よう。
 しかし、今日は暑くて暑くて、ビールを飲みに来た。ビールに合うつまみを選んだ。

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 ニシンのマリネ(850円)。

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 ベークドポテト(800円)。

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 トマトサラダ(650円)。

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 ポテトサラダ(700円)。

 ビールはアサヒ生ビール(620円)、アサヒ黒生ビール(620円)、レーベンブロイ生ビール(650円)、琥珀の時間生ビール(700円)。

 この店のお客は、みな笑顔で楽しそう。いい雰囲気のビアホールなのだ。

 営業時間は、月〜金が11:30~21:30(L.O.21:00)、土が11:30~20:30(L.O.20:00)。
 日・祝定休。

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ARBOL(アルボール、東京・神楽坂、創作和洋レストラン)

 一軒家を改造した創作和洋レストランARBOL(アルボール、東京都新宿区神楽坂4-7 1F、03・6457・5637)に行った。

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 早稲田通りから兵庫横丁に入り、歩いていくと――。

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 脚本家、小説家御用達の本書き旅館「和可菜」がある。その手前がARBOLだ。

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 メニューが置いてなければ、レストランとは気づかない。

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 表札は「古田」。この店を運営するディッシュオブライツの古田崇さんの名字だ。

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 靴を脱いで中に入る。奥にフルオープンのキッチンがある。個人宅に招かれたようなくつろぎの空間。

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 今日はテラス席に案内される。

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 屋上には約15坪の農園スペースがあり、そこで20種類程の野菜を育て、お客に提供している。
 黒板に書いてある旬のメニューがお薦め。サクラマスのカルパッチョなど、本当においしかった。
 定番メニューも多彩。懐具合にあわせて注文できる。

営業時間は平日が5:00p.m.-12:00a.m.(L.O.11:00p.m.)
土日が5.00p.m.-11p.m.(L.O.10:00p.m.)
不定休。

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アリゾナキッチン(東京・浅草、洋食)

 永井荷風が足繁く通った店として知られるアリゾナキッチン(東京都台東区浅草1-34-2、03・3843・4932)に行った。
 東京人2007年1月号の特集「老舗の味を食べ歩く」で紹介していた店だ。
 同誌によると、アリゾナキッチンの創業は1949年5月。1985年まで営業を続けてきたが、閉店。97年に再オープンした。そのときに古い建物は消防法で許可が下りず、新しい店にしたという。
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 古きよき時代のアメリカをイメージした店。
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 じゃがいもの温かいサラダ(840円)
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 人気メニューのビーフシチュー(2310円)。
 とてもオーソドックスな味。
 有名な口コミサイトでは評価が低かったが、悪い店ではない。口コミサイトは初めに感想を書いた人の意見に影響される部分が多いようで、別の口コミサイトでは評価が高かった。
 下町の洋食屋さんは、銀座の洋食屋さんに勝るとも劣らない。頑張ってほしい。
 営業時間は11:30~14:30、17:00~22:00(L.O.21:15)。月曜定休(祝の場合営業、翌休)。

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厳選洋食さくらい(東京・御徒町、洋食)

 厳選洋食さくらい(東京都文京区湯島3-40-7 カスタムビル7〜8F、03・3836・9357)に行った。
 
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 雑誌などでよく紹介されているので一度来てみたかった洋食店。御徒町という土地柄、古い建物の洋食屋さんを想像していたが、店内は近代的な洗練された空間だった。散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)によると、長年、この土地で喫茶店を営んでいたオーナーが、2000年のビル化に伴い洋食屋を開店したそうだ。
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 シェフが見えるカウンター席を選んだ。
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 メニュー。美術の本のようだ。
 何を頼もうか迷ってしまう。オムライスやハンバーグなど洋食屋さんの定番も食べてみたい。
 ありがたいことにハーフサイズがある。
 決めた。人気メニューの黒豚の生姜焼き(鹿児島直送の黒豚を特製ソースでキリッと味わう、1,300円、ハーフサイズ 650円)のハーフサイズにAセット:サラダ・パンorライス(600円)。そして大好きなメンチカツ(粗挽きパン粉がサクッと香ばしい、1,800円、ハーフサイズ 900円)のハーフサイズだ。
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 サラダ。
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 メンチカツ。普通のソースまたはデミグラスソースで食べる。パン粉が立っている。
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 生姜焼き。うーん、なんておいしいんだ。良い豚肉を使っている。生姜焼きというと大学近くでよく食べた大衆メニュー(当時のある友人はやたらに七味をかけて食べていた)だが、これは豪華メニューだ。
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 手づくりケーキも自慢という。生姜焼きを食べた後に、いちごのショートケーキ(600円)を頼んだ。

 最近、洋食屋を何軒か回ったが、店内の内装、値段、味など総合的に評価すると、ナンバーワンではないか。ホームページにはパーティープランなどが紹介されている。パーティーにも使えそうな店だ。洋食の三大ソースのレシピが載っていて、料理にも役に立つ。
 営業時間は月〜金が11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜22:45(L.O.22:00)。土が11:30〜22:45(L.O.22:00)。日が11:30〜21:45(L.O.21:00)。無休。

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”昔ながらの洋食屋”『桔梗亭』(群馬県草津町、洋食)

 白旗の湯近くの源泉閣1階に”昔ながらの洋食屋”『桔梗亭』(群馬県吾妻郡草津町106-1、0279・88・8911)が昨年12月にオープンしたというので行ってみた。群馬県大泉町出身のシェフ、櫻井厚さんは、銀座などに店があるつばめグリルで修行を積んだ。つばめプラス櫻井さんオリジナルの味が楽しめる店だ。
 ハンバーグは、桔梗亭風ハンバーグステーキ(1200円)、昔ながらのクラシックハンバーグステーキ(1100円)、和風ハンバーグステーキ(1150円)の3種類がある。
 草津ロール(高原キャベツを使用したあっさりロールキャベツ、980円)、桔梗亭風オムライス(980円)、昔ながらのナポリタン(880円)あたりも気になったが、桔梗亭風ハンバーグステーキを頼んだ。
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 おお、まさにつばめグリル風のハンバーグ。おいしかった。
 トマトのサラダ(1人前のハーフサイズにしてもらった)もつばめ風。
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 マウンテンビューロッジに泊まり、ここで夕食をとると1割引きで食べられる。”ゴルフ夏合宿”でマウンテンビューに泊まる時には食べに来よう。
 ただ、オープンしたばかりでまだ試行錯誤の部分もあるようだ。たとえば、まだ地元・群馬のお酒は置いていない。東京から泊まりに来るときは何か群馬らしさがほしい。夏までにはそんな部分も充実してくれるとうれしい。
 営業時間は午前11時半から午後3時まで、午後6時から10時(ラストオーダー)まで。

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