榛名神社門前)魚籠屋(びくや、田舎料理)

 榛名神社から下へ少し下ったところにある魚籠屋(びくや、群馬県高崎市榛名山町360、027・374・9255)に行った。

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 川魚がおいしい店として評判。学生さんのガイドでも一番に紹介していた。
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 囲炉裏があり、田舎の民家に来た感じだ。
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 岩魚(イワナ)が泳ぐ水槽。川の水と湧き水で2年間育てたという。
 古式上州もりうどん(上州古老が語るカジカを主とする本物の田舎出汁と純粋地粉うどん、1000円)と、岩魚山椒味噌焼(岩魚の焼き方の原型は味噌焼きに有り。山人が本来行っていた食べ方をアレンジ、735円)、岩魚塩焼(オキ火でじっくり焼くため、頭から尻尾まで、カリッと何も残さずにどうぞ、735円)を頼んだ。
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 田舎ではカタクチイワシなどで作った煮干しは手に入らず、カジカ、ウグイ、岩魚、ヤマメなどを焼いて干して、囲炉裏の煙で燻したうえで出汁をとったという。
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 岩魚は金串で焼く。火がしっかり通る。
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 古式上州もりうどん。温かい汁。カジカなどでとった出汁の香りを味わうために昔は温かい汁にしたという。
 古式の汁で味わったうどんもコシがあっておいしかった。
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 岩魚山椒味噌焼。昔は味噌+酒+山椒を魚に詰めて焼いて食べるのが、保存性もよく、むしろ一般的だったらしい。
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 シシャモのように頭から食べてくれとご主人に言われた。岩魚の目玉も含め頭から食べることには抵抗があったがご主人を信じて、頭から、食べた。味も濃く、うまかった。骨もすべて食べた。

 伊香保方面に来たら、ぜひ立ち寄りたい店だ。
 営業時間は10~18時(夏季のみ~19時)。火曜定休(8月無休)。

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榛名神社門前)門前仲まち(豆腐専門店、焼き物)

 学生さんのガイドを見て、門前仲まち(群馬県高崎市榛名山町157-1、027・320・5720)にも行った。榛名のご神水を使ったおいしい豆腐を売っている。ガイドには「気軽に見に行ってください。豆乳飲めます。お店もアットホームでとても入りやすいです」とあった。
20090628harunajinja033_2 榛名神社の 門前町である社家町の通りにあった築40年ほどになる土産物店跡を高崎市に合併する前の榛名町が借り受けて新たな店舗につくりかえて2005年にオープンした。豆腐の専門店。店でも食べられるが、土産としていくつか豆腐を買った。
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 ザル豆腐は売り切れ。寄せ豆腐を買った。このふたつについては「青大豆30%使用。丸大豆100%の木綿に比べ、甘みがあり濃厚な味」との説明があった。(追記:寄せ豆腐は塩をかけて食べた。おいしかった)。
 酒の肴として売っていたのが豆腐の味噌漬け(1パック500円)。(追記:いやー珍味。酒に合う。次回も必ず買う!)。
 このほか、木綿豆腐、豆乳、厚揚げ、油揚げ、がんもどき、おからを販売。
 食事メニューは豆腐定食(1200円)、湯豆腐(1000円)、冷やっこ寄せ豆腐(500円)、冷やっこざる豆腐(本日完売の張り紙で値段不明)、冷やっこもめん豆腐(400円)、焼き厚揚(500円)、焼き油揚げ(500円)、いちご豆乳(400円)、バナナ豆乳(400円)など。
 いちご豆乳はなかなかの味だった。
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 榛名の焼き物も売っていた。
 説明書きにはこうあった。
 榛名粘土の作品について
  旧榛名町町内の粘土作品は今から約20年前全国に村おこしの事業がありました。その時、山や野を歩きまわり出会ったのがこの粘土でした。
 粘土は鉄分(10.7%)を多く含んでいます。
 見てのように、黒肌になっており黒肌は黒肌として立派な特性と個性を共有しています。
 あえて化粧もせず素顔に焼き上げ黒色、あずき色になっています。
 この、黒色、あずき色はこの粘土の持ち味であるため、粘土から器に姿を変えてやるのに、そのままを大切にまた優しくしてやらなければと思って焼きました。
 今、ここで目を触れられたのも何かのご縁とおもいます。
 器共々これからも宜しくお願いいたします。
 愚徳合掌
 愚徳陶苑 027・361・6002 http://www.gutokugama.com/
 2軒目もよい店だった。学生さんのガイドはなかなかよい。

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榛名神社門前)東之坊 延寿亭(土産物、甘味処)

 高崎経済大学の学生さんによる手作りガイドを手に、東之坊 延寿亭(高崎市榛名山町184、027・374・9649)に行った。
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 香草塩、こけももの手作りジャムなど、榛名の梅干しなどおいしそうなお土産がたくさん。学生さんのガイドには「窓から眺める景色が最高!!」テーブルにはキャンドルが置かれとてもお洒落な空間です。女性のリラックスしたい方にお勧め」とある。
 窓際の席が空くの待って座った。
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 初めにサービスで薬草茶を出してくれる。店で販売している山の木の実(こけもも、山ぶどう、くこの実)も添えてくれていて、うれしい。
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 こけももアイス(400円)。ボリュームたっぷり。甘すぎず、ミントがきいていておいしい。
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 こけももジュース(400円)。こちらもおいしい。
 このほか、山ぶどうジュース(400円)、おしるこアイス(400円)、ところてん(350円)、きびおにぎり(200円)、味噌おでん(350円)、あべかわ餅(350円)、そばがき(600円)、おしるこ(600円)、門前ざるそば、ざるうどん、門前かけそば、かけうどん(すべて季節の天ぷらサービス!800円)など、食べたいものばかり。お酒もあった。
 営業時間は9:00~17:00。駐車場は榛名神社の無料駐車場利用。
 とてもよい店が門前にはたくさんある。知らなかった。伊香保の帰り、伊香保に行く前にぜひ立ち寄るべきだ。

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久しぶりの毬藻。土曜日も営業していた!

 ロイヤルチェスター前橋での結婚式の日、高崎ビューホテル(群馬県高崎市柳川町70、027・322・1111)に泊まった。高崎駅からは離れており、10分くらい歩かなければならないが、柳川町にあるので、高崎の夜を楽しむのには最高の立地だ。フロントが改装されていてよい感じになっていた。
 近くには前橋で勤務していたころ、よく行ったカラオケの店、毬藻があるが、土曜日は休みだとずっと思っていた。ところが、それは間違いで、開いていた。
 久しぶりの毬藻。歌った曲をキープしたノートもちゃんとあった。
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 東京ではほとんど歌っていない。端から歌ってみたが高音のところは声が出ず、咳き込む。情けない。
 しかし、だんだん慣れてきて、十曲近く歌った後は歌唱力がアップ(?)していた。
 1ページに10曲。26ページ分もキープ曲があって驚いた。
 今日、さらに1ページを加えた(ジェロ「海雪」など新曲も含み)。
 群馬生活。懐かしい。

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絶品!せきざわ(群馬県箕郷町)のそば

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 すばらしいそば屋さんが群馬県箕郷町にあった。せきざわ(027・371・7084)だ。
 前橋からだと県道6号線(前橋箕郷線)を箕郷市街に向かっていき「西明屋東」信号を左折すると、セブンイレブンの向かいにある。あるいは県道10号線(前橋安中富岡線)→県道28号線と行けば左手に店がある。
 そばは長野県栄村の畑で自家栽培。土づくりから行っている。刈り入れの10月には店を休む。手刈りし、天日干しをするという。そばの実は、手作業で不良な粒を丹念に除き、毎日使う分だけ製粉する。
 三昧そばがお薦めだ。「冷たい三昧」の三昧そばは1300円。
 「温かいおそばが付く三昧」もあり、そのなかの、茜(あかね)三昧(1700円)を注文した。
 そばは一度に出てこない。少しでもおいしいゆで立てを食べてもらおうと、一つずつ順番に出てくる。
 まずは生粉打ちそば。写真を撮ろうとながめていると、おかみさんに「のびないうちに早く食べてください」とせかされる。
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 そば粉をつなぎをいれず水でこねたそば。それなのにみずみずしくてなんとうまいことか。
 つるつると生粉打ちそばを平らげると、食べ終わるころを見計らって変わりそばが出てくる。今回は「谷中切り」。更科そばに葉しょうがを練りこんだそばだ。しょうがの香りがとてもいい。
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 「早く食べて」と言われ、写真はいい加減に撮って、すぐに食べる。うまい!
 そして温かい荒挽きの田舎そばは鴨の肉入りだ。
 薬味付き。
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 う~ん、温かいそばもおいしい。
 そばにも正しい食べ方があるのだなと思った。
 土から、粒からこだわったそばの、まさにできたてを食べる。
 本当においしかった。
 そば菓子(350円)もおいしそうなので頼んだ。
 そば焼酎でつくった梅酒のお菓子だ。
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 そばのフルコースを堪能してしまった。
 これまで食べたそばではそばきりのそばが一番上品、繊細で好きだったが、せきざわがNO.1だと思う。

 と、ところが・・・箕郷町のせきざわは10月11日に閉店してしまう!
 長野県の小布施町に店を移すそうだ。新店のオープンは12月中旬。
 前橋市の「草庵」で修行し、群馬県に店を開いていたが、40歳を過ぎると畑と店の間を往復するのがつらくなってきた、というのが店移転の理由。往復で5時間もかかるそうだ。
 原料からお客に食べさせるまで、手を抜かない最高のそば屋さんが群馬から移転してしまうのは残念だが、10月まで、何回か訪ねようと思う。時間をかけても行く価値のある店だ。
 金曜日定休。営業時間は11:30-14:30、17:30-19:30。

(追記1)
 9月1日にせきざわに行った。今度は天もり(1700円)を頼んだ。
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 おいしそうな天ぷらが先に出てきた。ゴーヤーやみょうがの天ぷらもある。写真を撮ろうと構えていると、「冷めないうちに、先に塩で食べてください」と言われる(笑)。
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 天ぷらを結構食べてから、真打のそばが出てきた。
 天もりを頼むと、天つゆがなく、塩も見当たらないこともある。そばのつゆをつけて食べろということだろう。
 けれど、つゆはそばだけをつけたほうがうまい気がする。
 そばが主役のこの店は、天ぷらとごちゃ混ぜでなく、メーンディッシュとしてそばが出てくる。
 天もりを頼んでますますこの店が好きになった。そばは生粉打ちそばだ。
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 きょうのお菓子は「むらくも」。そば粉入り蒸しようかんだ。
 「半分食べたらブランデーをかけてもう一つの味を味わってください」と言われる。ブランデーをかけると洋菓子のような味になる。すばらしい。

(追記2)
 先週、先々週も週末、来たが、今日9月17日も来てしまった。ゴルフが終わったのは3時半。早すぎて帰りは寄れないと思ったが、途中、梨狩りをしていたら、ちょうどよい時間になった。
 今日は「そばもち」というものを食べたくなって、そばもちが最後に出てくる「草平三昧」(1600円)を頼んだ。
 最初は恒例の生粉打ちそば。そして2番目が「更科生一本」。
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 店の人はいつも忙しそうなので詳しくは聞けないのだが、手で石臼をひいて、白い胚乳の部分だけをていねいに取り出して粉にした更科そばのようだ。「生一本」というネーミングに気合が感じられる。
 そして、そば粉とそばの実を入れたそばもち。揚げた餅が熱々のだし汁で出てくる。
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 風味のある餅。はふはふ。おいしい。
 何回来ても楽しい店だが、群馬の店の閉店が迫ってくる。

(追記3)
 また、今週も来てしまった。9月23日。今日は「醍醐三昧」(1550円)を頼んだ。冷たい蕎麦3品のうち最後が辛味蕎麦だ。
 二品目は今日は葛のなかでも最も高級な吉野葛を練りこんだそば。細やか。
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 辛味大根おろしの入ったつゆで食べるのは生粉打ちそばだった。最初と2度、生粉打ちが食べられる幸せ。辛味大根も良いものを使っているのだろう。上品な辛さだった。
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 今日はそば菓子でなく、「ハンドピック手挽きのそばがき」(1000円)を頼んでみた。
 ハンドピックとは蕎麦の実を手で拾い厳選しているという意味。手で石臼を挽いて作ったそば粉を使ったそばがきとのことだ。
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 みそをちょっとつけるか、醤油をつけて食べる。そばがきだけでもおいしかった。そばがきも逸品だ。
 せきざわに何人かで行ったら、まず、そばがきを注文し、次に野菜の天ぷら、そして三昧そば、そば菓子と頼むのがベストのような気がする。

(追記4)
 10月10日、またせきざわに来た。8月末から毎週のように来たが、ついに明日でこの店は閉店。せっかく伊香保からもすいすい行けるようになったのに・・・。
 最後に一番高いメニュー、花衣三昧(2400円)を頼んだ。写真は、車えびをそば粉で揚げた「花衣」。さくさく。お上品。美味。
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 この1ヵ月半、そばだけで随分楽しませてもらいました。ありがとう。

(追記5)
 せきざわの長野県の店が12月2日、オープンしたようだ。
 住所は上高井郡小布施町中松872-9
 電話は026・247・5652。水曜定休。当面は昼の時間のみの営業。
 新店を紹介しているブログがある。

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高崎高島屋屋上ビアガーデン

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 この週末は東京にいた。日曜日、午後5時18分に池袋を出る高崎行きの湘南新宿ラインに乗った。
 Suicaグリーン券を事前に買った。列車は満員で、グリーン券を買ってよかったと思ったが、グリーン車に入ると席が埋まっていた。席に座れなくても750円は必要だ。がっかりしたが大宮で座れた。
 高崎に8時50分に着いた。たまには高崎で晩御飯を食べようと思い、高崎高島屋に行ったが、7時閉店だった。
 8時かな~とちょっと期待したのだが、7時閉店だった。
 屋上のビアガーデンは午後5時から9時までだったのでエレベーターで屋上に向かった。
 飲み放題・食べ放題のバイキングスタイルで男性が税込み2800円、女性が税込み2400円。
  
 いまどき、屋上のビアガーデンなど流行らないのかもしれない。特にクルマ社会の群馬ではあまり屋上ビアガーデンなど利用しないのかもしれない。日曜日ということもあって、会場(約130卓)は4分の1程度の入りだった。
 皿1枚とジョッキを渡される。これで飲み放題、食べ放題。ただ、食べ放題の方は料理が今ひとつ。からあげ、ジャガイモ、ウインナー、枝豆、サラダ、焼きそばなど一通りはあるのだが、これというおいしいメニューはなかった。
 しかし、ビールの方はすばらしい。キリンビール主体だが、海外ビールはキリンが扱うバドワイザー、ハイネッケンン、アサヒが扱うレーベンブロイ、ミラーの生が飲める。これだけの海外生ビールがそろったところはあまりない。
 モトを取ろうと、4種類の海外ビールをすべて飲んだ。ゲップ。
 とにかくビールを飲みたい、という人は暑~い夜に仲間と訪ねてみるのもいいのではないか。
 5月13日オープン、8月31日まで。

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鬼屋(榛名町、そば)

鬼屋(榛名町、そば)
 国道406号線沿い、榛名町と倉渕村の境あたりにある「鬼屋」(榛名町上室田2591、027・340・5056)に行った。
 草津で会議&懇親会があり、その途中に立ち寄った。ふだんと違うルートで草津に向かうのもいいと思った。途中、亀沢温泉に寄って一休みしてから行くルートだ。亀沢温泉に行く前に、鬼屋で昼食をとることにした。
 前橋・高崎から406号線を向かい湯殿山トンネルをくぐってしばらく行くと、右手にのぼりがたくさん立っているのですぐわかる。榛名川橋手前だ。道を右に入っていくと駐車場があり、奥に民家風の建物の店がある。
 すべて座敷席で、入ると、おかゆとそば茶のサービス。とてもくつろげる雰囲気だ。
 えび、野菜の天ぷら付き十割そば生粉(きこ)打ちそばセット(1550円)を頼んだ。
 皿なども凝っている。天ぷらはヒマラヤ岩塩を付けて食べる。
 石臼挽き、手打ちのそばは太め。コシがある。
 田舎そば(二八そば)とのセットは1350円。田舎そばのみは840円、生粉打ちそばのみは1050円。
 406号線ルートで草津・中之上方面に向かう時は立ち寄りたい店だ。
 営業時間は平日が午前11時半から、土日祝日が午前11時から。そばがなくなると閉店するが、だいたい午後5時くらいまでは営業しているという。定休日は木曜、金曜日(祝日は営業)。

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つゆ下梅の花(高崎市、そば)

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 高崎の人に「つゆ下梅の花」(高崎市栄町25-2、027・327・4178)に連れて行ってもらった。
 店には確認しなかったが、一緒に行った人によると、赤城の桑風庵系の店らしい。
 確かに1升2940円、7合2205円、5合1470円という表現は桑風庵風だ。
 みかけも白っぽいそばに皮の部分をまぶしてある感じでとても似ていた。
 ただ、麺は桑風庵より太く、固めでコシがありすぎという気がした。桑風庵も麺がいまひとつという日があった。この太めの麺はゆで加減でも相当食感が変わりそう。もうすこしつるつる食べられる麺のほうがよかった。 
 営業時間は午前 11時から午後3時。

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石臼挽そば桂舟(高崎市、そば)

 この3日間、朝ジュース、昼そば、を続けてきた。初日は高崎市のそばきりに行った。細めの麺がおいしかった。2日目は沼田市に行く途中、赤城高原サービスエリアでざるそばを食べた。
 3日目は初めての店、石臼挽そば桂舟(高崎市上中居町154-3 、027・325・5754)。
 北海道、音威子府のそば生産者と契約栽培、氷温での管理を徹底。そば粉は毎日必要な分だけ石臼で自家製粉している。
 通常は二八そば(650円)を出しているが、そばの香り、甘みが自慢のそばとのことなので数量限定の10割そば(「10割せいろ」)を食べた(1000円)。
 そば粉10割でもほどよい固さでみずみずしいそばだった。特徴を知り尽くしたそば粉だから10割そばが上手に打てると言う。
 営業時間は午前11時半から午後2時半(月~金曜日)、土、日曜日は夜(午後5時半から午後8時まで)も営業する。定休日は毎週火曜日と第3月曜日。
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鶏めし弁当(高崎弁当)

 久しぶりに万座温泉に行くことにし、8時52分新前橋発の特急草津1号に乗った。万座・鹿沢口到着は10時ちょうど。新前橋―万座・鹿沢口間だと普通列車でも1時間25分ほどしかかからない列車もあるので、そんなにありがたみはないが、普通列車にない楽しみが弁当。新前橋駅では弁当を売っていないので、特急に乗るしかない。
 弁当といえば高崎弁当。だるま弁当が有名だが、最近は鶏めし弁当が気に入っている。茶飯、鶏そぼろ、コールドチキン、鶏照り焼き、焼きのり、栗、梅、こんにゃく、わさび風味漬け物、舞茸入り肉団子(鶏肉、舞茸、卵)、調味料、香料という中身で800円。
 昭和9年の発売というからだるま弁当よりも古い。
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