別亭鳥茶屋の親子丼

 東京・神楽坂で50年の歴史をもつ、うどん会席が人気の鳥茶屋。その別亭(東京都新宿区神楽坂3-6、03・3260・6661)は芸者小道にある。隠れ家のような雰囲気がいい。
 もう一つ別亭には本店にはない売りがある。「別亭特製親子丼」だ。これを目当てに神楽坂を訪れる人もいるほどの人気メニューだという。日・祝は親子御膳(1500円)になる。
 きょう初めて、親子御膳を食べた。
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 小鉢、煮物、野菜サラダ、(上)地鶏親子丼、お椀、デザート。親子丼は厳選された鶏肉がたくさん入っていて、「ふわふわとろとろ」の卵がおいしい。ボリュームがあり、残している女性が多かったが、あっという間に食べてしまった。
 平日のランチは、11:30~14:30(L.O.14:00)。日・祝日のランチは11:30~15:00(L.O.14:30)。 
 夜の営業時間は月~金が17:00~22:30(L.O.22:00)、土が16:00~22:30(L.O.22:00)、日・祝が16:00~22:00(L.O.21:30)。無休。

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名代とんかつ 新宿 すずや(東京・新宿)のとんかつ茶づけ

  とん茶(とんかつ茶づけ)で有名な名代とんかつ 新宿 すずや(東京都新宿区歌舞伎町1-23-15 杉山ビル2F、03・3209・4480)に行った。
 1954年「民芸茶房すずや」として創業。益子焼のコーヒーカップに信州のクルミを添えて出したコーヒーや、フルーツを使ったデザート類が人気だったという。民芸を通じて知り合った荻窪のいずみ工芸店のご主人が近くに住む版画家の棟方志功氏を店に連れてきてくれ、看板やメニューの表紙を直筆で書いてくれた。
 その後も当時の民芸運動の中心となる柳宗悦、浜田庄司、芹沢圭介、池田三四郎、バーナード・リーチらが店に通っている。
 なお、1966年に民芸茶房「レストランすずや」となり、1991年にとんかつ専門店となった。
 さっそくとん茶を注文した。
 メニューには次のようにあった。
 「しょっぱうま~い!」、とんかつ茶づけ
 本当のうまさを知った多くの人から愛され続けて60年あまり・・・
◎とん茶物語
 それは私ども、プロ料理人のまかないから始まりました。とんかつに温めたキャベツをのせ、お茶づけにしたのがきっかけです。やがてそれは当時のお客様(特に芸術・マスコミ・芸能関係の方々)に「裏メニュー」として拡がり、また育てられ、長い年月をかけて商品化されました。
 「美味しいものを楽しく食べる、だから身体に良い」をモットーに現在も研究は重ねられ、今なお「とんかつ茶づけ」は進化を続けるすずやで一番のゆるぎない人気メニューです。是非ご賞味下さい。

 う~ん。単なるB級グルメの店と思っていたが、歴史や文化に裏打ちされた店なのだ。
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 メニューをみると
 絶妙!とん茶3つの美味しさ!
 「とんかつ茶づけ」の食べ方
 が書いてあった。
1.キャベツを温めた温キャベツ!絶妙の前菜です。
2.とんかつのサックリ感に秘伝の醤油味!ほっかり御飯に良く合います。
3.最後は「わさび」をそえた「お茶づけ」!最高の美味しさです。
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 煎茶がおいしかった。
 ひつまぶしのとんかつ版という感じの食べ方だ。
 前橋のトンカツうどんも思い出した。
 お茶にカツ。カツカレーよりもはるかに相性がいいと思う。
 寿司にカツ。うどんにカツ。カツはいろいろなものに合う感じがする。

 すずやの営業時間は11:00~23:00(L.O.22:30)。無休。

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八ツ手屋(東京・神田司町、天丼、天ぷら)

 久しぶりに八ツ手屋(東京都千代田区神田司町2-16、03・3256・6630)に行った。

八ツ手屋

 昼(11時~14時)にしか営業していない。
 今日は天丼(中)を頼んだ。なんと650円!
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 ちゃんと海老天2本とイカのかき揚げが乗っていて、お吸物と漬け物が付く。
 天丼(上)も900円。海老が大きくなって、イカのかき揚げもイカの部位がちょっとよいところになる。
 天重は1200円。
 良心的だ。
 大正3年創業。

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天兵(東京・神田須田町、天ぷら、天丼)

 ニューヨークに住んでいる中学時代の親友T君が一時帰国。今回は夜が空いていないということで、昼食を食べることに。おいしい天丼の店に誘った。散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)で紹介されている天兵(東京都千代田区神田須田町1-2、03・3256・5788)だ。
 淡路町A2出口を出てすぐ。

天兵

 天丼(1200円、昼のみ)を頼んだ(中天丼1800円、上天丼2700円、かき揚丼2000円、穴子丼1500円)。
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 ザ・東京グルメによると、カヤの油をゴマ油にブレンドして使っており、胃もたれがないという。
 江戸前天丼にT君大喜び。
 職場のある大手町近辺は天丼のおいしい店が多い。銀座 天ぱちにこの天兵、そして八ツ手屋(神田司町)がザ・東京グルメで紹介されている。
 天兵は今まで知らなかったが、昭和15年創業の老舗だ。
 営業時間は営業時間 11:30~14:00、17:30~21:00。
 定休日 土曜・日曜・祝日。
 会社帰りに軽く一杯やるのにも良い店かもしれない。

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銀座 天ぱち(東京・八重洲、天丼・天ぷら)

 江戸前天丼 銀座天ぱち(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅1F キッチンストリート、03・3283・3477)に行った。
 キッチンストリートはJR東京駅の八重洲と丸の内の連絡通路にある。グルメぴあによると、キッチンストリートは「東京駅八重洲北口1階にある飲食街。明るい白を基調としたカジュアルな雰囲気で全国から選りすぐりの名店ばかりが揃う。メニューは絞り込まれ、シェフが『これぞ!』とおすすめする逸品や、限定メニューを提供。本店ではコースの一皿として出されるようなメニューでも、気軽に単品で味わうことができる」。
 銀座 天ぱちは、散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)で紹介されていた。
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 江戸前天丼(味噌汁=おかわり可、香の物付き、980円)を頼んだ。
 「ザ・東京グルメ」によると、「サラダ油にゴマ油をブレンドし、素材にコクを加味している。また、北海道尾札布昆布と鹿児島県枕崎の裸節で取っただしに、かえしを加えたタレが秀逸。宮城産ひとめぼれを炊いたご飯にたらりとかけ、天ぷらの上からさらにたらり」。
 読んでいるだけでよだれが出てきた。おいしかった。
 ほかに、野菜づくし天丼(980円)、上天丼(1380円)、江戸前穴子丼(1480円)、特選天丼(2180円)などがある。
 営業時間は、11:00~23:00(L.O.22:20)。無休。
 天丼、うどん、ラーメン、カレーなど街角の美味を「ザ・東京グルメ」を頼りに、もっと回ってみようと思う。

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高崎から草津へ・その1 一新していた「おぎのや横川店」

 高崎ビューホテルで正午までゆっくりして、チェックアウト。国道18号で軽井沢・草津方面へ向かった。
 当然、昼食は横川の峠の釜めしだ。おぎのや横川店(群馬県安中市松井田町横川297-1、027・395・2431、営業時間8:00~20:00、23:00~4:00)に立ち寄った。
 行き過ぎそうになった。店のイメージが変わっている。
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 以前は、ごちゃごちゃした感じの典型的なドライブインだったが、上品な店になっていた。
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 店内もおしゃれ。おぎのやのホームページによると、昨年7月20日リニューアルオープンした。
 「名物『峠の釜めし』はもちろん、ファーストフードコーナー『たびーとキッチン』、オリジナルチーズケーキショップ『ドルチェ・エスタシオン』、こだわりのコーヒーが飲める『ストーングラウンドコーヒー』、コンビニエンスストア『アレコレ』これらのニューショップがあなたの旅の思い出作りをサポートします」とのことだ。
 峠の釜めしのキーホルダーなども売っていた。
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 釜めしの味は変わらなかった。ちょっと変わったのは食べた後の釜の扱い。持っていっても良いのだが、返却場所ができていた(以前もあったのかもしれないが目立たなかった)。釜を持って帰ったものの使わずにごみになることが以前は多かったが、リサイクルするほうが環境に良い。
 峠の釜飯は今年、50周年を迎えたそうだ。駅弁の中でもひときわ輝く存在だと思う。これからも頑張ってほしい。
 軽井沢へ行く人は高速の碓氷軽井沢インターで降りるのだろうが、松井田妙義インターで降りて国道18号を走ってもそんなに時間は変わらない。ぜひ、横川に立ち寄って、峠の釜めしを発祥の地で味わってほしい。

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玉ひで(東京・人形町、鳥料理)

 昼時にいつも行列ができるという玉ひで(東京都中央区日本橋人形町1-17-10、03・3668・7651)に行った。名物の親子丼を一度、食べてみたかった。
 大手町から半蔵門線で水天宮へ。人形町通りを数分歩くと玉ひでに着いた。

 雨なのであまり行列ができていないのではないかと期待したが、やはり行列ができていた。
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 ただ、思ったよりは待たず、12時半ごろに店に着いて1時前にはテーブルに座ることができた。店は広く収容力が高いようだ。
 親子丼は3種類あった。 
 とく親子丼 800円。
 元祖親子丼 1300円
 極上親子丼 1500円
 元祖と極上は軍鶏を使っている。元祖と極上の違いは?食券を売っていたおばちゃんは「生卵が乗っているのが極上」というので、それくらいなら、と元祖を注文した。後でホームページを見ると極上は「当主もしくは料理長のみが、お作りする最高級の逸品」とあった。でもおばちゃんの説明が意外に当たっているのかもしれない(笑)。
 まず、スープとお茶が出てくる。
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 お手ふきに玉ひでの親子丼の説明があった。
 親子丼は、明治の半ば、簡単に食する事のできる 、時代に即した食物として、玉ひで五代目の妻女山田とくの創案になるものであります。
 その頃、盛り切りの丼は汁かけめしとして軽んじられており、 そのためお出前としてのみ売出されたものです。ことに当時、繁忙を極めた兜町、米屋町旧魚河岸(日本橋)の人々の時好に投じたものとして、 大層御贔屓をいただいておりました。
 吟味したしゃも とたまごに関東のすぐれた醤油の風味と上品なみりんの芳香を生かして香りのある具を入れない江戸前の味わいこそが親子丼の身上です。
 昔に変わらぬ美味なる風合いを承けつぐ玉ひで創始の親子丼をご賞味下さい。

 説明を読み終わるころに親子丼が出てきた。
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 器がしゃれている。
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 親子丼はあまり食べることがなかった。丼物で一番食べるのがカツ丼。二番目が天丼。この二つに比べると親子丼は地味な印象があった。
 でもこの親子丼はうまかった。卵が本当においしい。一級の鶏肉と卵を使うとこんなにおいしくなるのだろう。
 この1300円は安い、と思った。30分待つ価値もある。
 店を出ると列がなかった。遅く来ればいいのかと思い、ふと案内板をみると1時までに並んだお客だけがランチを
食べられると説明があった。
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 営業時間はランチ(月~土)が11:30~13:00、夜の部は月~金が17:00~22:00、土曜日が16:00~21:00。
 日・祝日定休。
 親子丼を発案したのは明治時代だが、この店の創業。(御鷹匠仕事の店「玉鑯(てつ)」として創業)はなんと宝暦10(1760)年。250年の歴史がある。

追記2008.9.12)玉ひで夜の部に行った。長蛇の列に並ぶことも含めて”玉ひで体験”と思い、一度は並んだが、そんなにいつも時間があるわけではなく、できれば並びたくないというのが正直な気持ち。
 今度は並ばずにということで夜の部にした。二人以上でコース料理を予約しなければならないが、もちろん、親子丼もコースの中に入っている。
 テーブル席、一番安い「とり親子御膳」(とく親子丼、しぐれ煮、軍鶏スープ、軍鶏の料理、珍味2種盛り、旬野菜、香の物、水菓子)で5800円。「とく親子丼」もとてもおいしい。並べない人は夜の部狙いだろう。

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鯛めし(松山市、大黒屋二番町店)

 松山に来たら鯛めしを食べたいと思い、釜めし、うどんの大黒屋二番町店(089・946・3577)に入った。
 「たい釜めし」(写真、735円)とじゃこ天を頼んだ。
 満足。
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冷しかつ丼(かつ久無庵)

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 かつ久無庵に夏の限定メニュー「冷しかつ丼」が登場した。
 かつおだしの汁に氷、ごはん、ヒレかつ玉、おくらが入っていて、とろろいもがかかっている。梅肉、からし味噌、わさびを適宜入れて食べる。う~ん、おいしいのかな、と思ったが、食べると、すっきりしていてかつの味も生きていてとてもうまい。ご飯はさらさらとお茶漬けを食べるように食べる。
 よくこの取り合わせを考え付いたものだ。
 無庵のご主人は高崎高島屋6階の店で腕を振るうかつ久社長のご子息。親の味を受け継ぐだけでなく、いろいろチャレンジしている。すばらしい。
 価格は1200円。一度食べてほしい。

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鶏めし弁当(高崎弁当)

 久しぶりに万座温泉に行くことにし、8時52分新前橋発の特急草津1号に乗った。万座・鹿沢口到着は10時ちょうど。新前橋―万座・鹿沢口間だと普通列車でも1時間25分ほどしかかからない列車もあるので、そんなにありがたみはないが、普通列車にない楽しみが弁当。新前橋駅では弁当を売っていないので、特急に乗るしかない。
 弁当といえば高崎弁当。だるま弁当が有名だが、最近は鶏めし弁当が気に入っている。茶飯、鶏そぼろ、コールドチキン、鶏照り焼き、焼きのり、栗、梅、こんにゃく、わさび風味漬け物、舞茸入り肉団子(鶏肉、舞茸、卵)、調味料、香料という中身で800円。
 昭和9年の発売というからだるま弁当よりも古い。
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