“ダフ屋”解消へ、ファーストゴルフ・打ち放題
12月12日に今年最後のゴルフ。できるだけ悪いところを直そうと、ファーストゴルフ・打ち放題に行った。
最近目立つのが左への打球だが、それ以上に、実はミスが多いのがダフり(インパクト時にボールの手前にクラブヘッドが接地して、ボールとクラブフェースの間に芝が噛む状態)。
ロングアイアンはトップ(インパクト時にボールの上部を打ってしまうミス)も多かったが最近はダフりがとても多い。アプローチでもダフって、一度でグリーンに乗せられる距離で、二度、三度と打ってしまう。
おれはダフ屋か(注・ダフ屋とは、スポーツやコンサートなどの人気チケットを入手し、会場付近で、高い値段で転売する業者を指す。念のため(^^ゞ)と思う。
今日はダフり解消の練習を行った。

ダフりの原因について、インターネット上にこんな記述があった。
カットスイングが悪い、というものだ。
「ボールを払うゴルフスイングと違いカットスイングはヘッドが鋭角に降りてきますから『インパクトゾーンが非常に狭い』のです。インパクトゾーンが圧倒的に狭いということは当然ミスヒットもうまれます。・・・ダフることが多くなります」。
こういう原因の人も確かにいるのだろう。しかし、むしろカット気味に上からしっかりボールを打てば、ダフらない、というのが練習で得た実感だった。
ロングアイアンの場合、特にラウンドの時は遠くを狙う。飛ばそうと思い、すくい打ちになりやすい。そうでなくても、ドライバーのようにボールの側面を強く打ちたいと思う。私の場合、これがダフりの原因のようだ。すくい打ちをしようとすると球の下の方を狙うから、外れて地面を打つことが多くなる。
手前からすべるように球をとらえる方法もあるが、ラフなどではそんな打ち方はできない。むしろ、遠くに飛ばそうと思わず、上から叩くとクラブで球をしっかりとらえられ、高い弾道の勢いのある球が打てる。
これについてはカシオワールドオープン2009で石川遼を抑えて優勝した小田孔明選手の打ち方を見て、そう確信した。
インパクトゾーンが狭いからダフるというのはおかしい。インパクトする場所は本来、1カ所なのだ。芝をとりながら打とうなどと高等テクニックに挑戦するから、手前でダフるのであって、カット打ちしてダフるのは単にボールを見ていないだけだ。
ショートアイアンのようにしっかり上から打つ打ち方で、ロングアイアンでもいい当たりが出た。
球を見過ぎると前傾して、ボールが左に行ったりするので、自然体で構え、ボールをしっかり見て上から叩きたい。
アプローチショットでのミスはシャンク(極端に右に飛ぶ当たり)もたまにあるが、多いのはやはりダフり。
今日、練習してみてわかったのはショートアイアンだからと言って、手打ちになるとダフりやすい。
ボールを良く見て当てにいくとかえって当たらない。アプローチとは言え、しっかり腰を使って打つと、強い、スピンのかかった球が打てる。ショートアイアンの場合は打ち損じを避けようと体全体を使わないことが、かえって不自然な体の動きを生み、ダフりを生じさせていた。
今日は7I→5I→4I→5W→ドライバーを1カゴずつ打ち、最後にLWを4カゴ打った。
グリップは石川遼が左手の人差し指と右手の小指を絡ませるインターロッキンググリップをしていたのをテレビで見て、インターロッキンググリップに変えた。
最後のラウンドでは自然体→しっかり捻転・右足体重→ボールをしっかり見る(ベン・ホーガン)→ドライバー以外はしっかり上からボールを叩く、を頭に入れて打ちたい。


















Recent Comments