御岳山その3 御岳渓谷遊歩道、澤乃井園

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 今日は久しぶりの晴天。多摩川の渓流が美しい。御岳登山をした後もまだ余裕があったので、御岳渓谷遊歩道を歩いて、清酒「澤乃井」の小澤酒造が経営する「澤乃井園」まで行くことにした。

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 御嶽駅から御岳橋を渡り、御岳渓谷遊歩道に入ると、すぐに玉堂美術館があった。

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 玉堂美術館は日本画壇の巨匠・川合玉堂が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられた。

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 チケットの裏の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 枯山水の庭園。

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 途中吊り橋を渡る。

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 川遊びに興じる人たち。

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 渓流を見ながらの散歩は楽しい。

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 玉堂美術館から20分余りで、清流ガーデン 澤乃井園(東京都青梅市沢井2-770、0428・78・8210、営業時間:10時〜17時、定休:月曜日<祝日の場合は火曜日>)に到着。土日祝日限定で開店する居酒屋「さわのすけ」で注文。
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 メニュー。

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 手前の「ままごと屋特製 汲み豆腐」(200円)は絶品。

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 地ビール「さわびー」がうまかった。

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 酒蔵見学(0428・78・8210)は1日4回(11時、13時、14時、15時)。今回は間に合わなかったが、次回は是非、見学したい。

 澤乃井園周辺は美術館、レストランが充実している。
 案内図をもらっておいた。

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(クリックすると大きな画像で見られます)

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御岳山その2 滝と岩を楽しむ

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 武蔵御嶽神社から七代の滝(ななよのたき)に向かう。11時半。

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 どんどん下る。

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 下る。

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 下る。

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 滝の音がしてきた。

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 30分も下ってようやく七代の滝へ到着。

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 大きな岩も。大雨のときにでも流されてきたのだろうか。

 ここで昼食をとる。

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 12時40分七代の滝をあとにする。

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 階段を上る――。

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 根の張り方がすごい。

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 天狗岩へ。

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 この岩を越えないとロックガーデンに行けないと思い、登った。

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 天狗が祀られていた。

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 烏天狗も。

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 ロックガーデンへの道は岩の右側だった。

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 振り返ると、岩自体が天狗の形に見えた。

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 黄緑色の世界。

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 沢沿いの道を歩く。

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 道が分かれるが、綾広の滝方面へ。

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 生まれた場所が岩の上だったから、しかたがない。必死にへばりつく。

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 御岳沢休憩所。

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 綾広の滝。

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 巨大な岩に滝。人が小さく見える。

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 東屋のあるところをUターンする形で右に曲がり――。

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 長尾平へ。14時9分。

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 ケーブルカーの御岳山駅に向かう。

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 御岳山駅に。14時27分。

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 ちょうど30分の発車時刻だった。

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 下山。

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御岳山その1 武蔵御嶽神社まで

 5月4日に久しぶりに山歩きをして、もっと頻繁に歩かないと本格的な山を歩くのはきついな、と感じた。
 Mさんとは近い将来、海外の山を登ろうと話している。そのためにも、ふだんから脚を鍛えなければ――。

 そのためには、敷居の低い、多くの登山者が訪れるポピュラーな山々に行くのがいいのではないか。
 Mさんとは本格的な山に登り、それ以外は“山ガール”などが行くような、どちらかというとミーハーな山に登る。これならできそうだ。
 
 5月12日は、御岳山に登った。『日帰り山あるきベスト100 関東周辺』(JTBパブリッシング、2009年4月1日発行)の一番最初に出てくる山だ。

 「御岳山は手軽にアクセスできる都民のオアシスとして、四季を通じて多くの登山者やハイカーがやってくる山だ。山頂直下までケーブルカーが伸びており、また、いくつもの山道が整備されているため、他の山への縦走起点にもなり、多くのコース設定で歩くことができる」「ここでは初夏から夏に歩きたい森林浴とマイナスイオンをたっぷり感じられるロックガーデンとレンゲショウマ咲く富士峰園地をめぐるルートを紹介」。

 7時44分新宿発の特別快速「ホリデー快速おくたま1号」奥多摩行きに乗る。乗車ホームは登山者でいっぱい。乗り換えなしで奥多摩まで行けるので便利だ。

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 9時前にJR青梅線御嶽駅に到着。

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 西東京バスで「ケーブル下」まで行く。

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 登山者が多いので、バスは次々に来る。

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 10分ほどで「ケーブル下」へ。

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 2分ほど歩くとケーブルカーを運行する御岳登山鉄道の滝本駅(標高407.4m)へ。

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 PASMO・Suicaでケーブルカーの乗車ができることを盛んにアピールしているが、往復で乗るなら往復券(1090円、片道は570円)を買ったほうが安い。

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 御岳山駅(標高831.0m)まで6分。

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 ケーブルカー車体角度は坂の平均勾配に合わせ22度。

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 御岳山駅からの眺望はすばらしい。東京スカイツリーも見える。

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 ここから山頂にある武蔵御嶽神社に向かう。舗装された道のほうが早いが、右の富士峰園地経由で行く。

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 10時スタート。左の階段へ。

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 産安社(うぶやすしゃ)へ。

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 産安社の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 産安社。

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 安産杉。

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 安産杉について。

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 安産杉の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 子授檜。

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 子授檜の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 夫婦杉。

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 夫婦杉の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 二本檜。

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 二本檜とは。

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 気持ちのよい山道が続く。

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 富士峰園地経由のルートは正解だった。

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 アスファルトの道に合流。武蔵御嶽神社周辺の鳥瞰図があった(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 のどかな風景。

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 分岐を右へ。

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 神代欅。

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 神代欅とは。

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 10時43分、武蔵御嶽神社に到着。

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 パンフレットによると――。
 社伝によれば、創建は第十代崇神天皇と伝えられ、平安時代の延喜式神名帳には、大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのあまつかみのやしろ)として記されており、ふるくより関東の霊山として信仰されて参りました。

 山岳信仰の興隆とともに、中世関東の修験の一大中心として、鎌倉の有力な武将たち信仰を集め、御嶽権現の名で厄除・延命・長寿・子孫繁栄を願う多くの人達の参拝によって栄えました。

 天正18年徳川家康公が関東に封ぜられますと、朱印地三十石が寄進され、慶長11年
大久保石見守長安を普請奉行として社殿を改築、南向きだった社殿を、江戸城守護のため東向きに改めました。人々の社寺詣が盛んになるとともに、御嶽詣も、武蔵・相模を中心に関東一円に拡がり、講も組織され、現在に及んでおります。

 また、日本武尊御東征のみぎり、この地で難を狼により救われたといわれ、以来神社の守しめとして多くの人々の崇敬を集めております。

 明治維新により、御嶽神社の社号となり、更に昭和27年武蔵御嶽神社と改めました。現在の弊殿拝殿は元禄13年に徳川幕府によって造営されたものです。

 狛犬が妙に写実的。
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 それもそのはず。長崎の平和祈念像で有名な彫刻家、北村西望の作だった。

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 宝物殿には国宝も展示されていた。

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 赤糸威大鎧(あかいとおどしのおおよろい)。平安後期の代表的な鎧。畠山重忠が奉納。

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丹沢・梅ノ木尾根から大山

 山の師匠Mさんが水戸から埼玉へ。さっそくMさん、もう一人の弟子Oさんと3人で山歩きを計画した。
 3人での山歩きは2009年12月の三浦アルプス以来。

 Mさんの計画書。

丹沢・梅ノ木尾根から大山

 今回の山行は人があまり登らない梅ノ木尾根から大山を目指します。大山山頂には多くの人がひしめき合っているでしょうが、梅ノ木尾根は変化がありなかなか面白いルートです。下山地の広沢寺温泉へは後半単調な林道歩きがあるものの、アルカリ温泉とフーテンの中さんのブログでも取り上げられた「ますや」があります。今回の山行のハイライトは「梅ノ木尾根」と「ますや」です。

【日時・集合】
5月4日(金) 小田急線伊勢原駅北口・日向薬師行きバス乗り場 8時13分集合

※ 小田急線急行 新宿(7:11)→海老名(8:01)→伊勢原(8:11)
この電車かその前の電車でお越しください。
 ※神奈川中央バス 伊勢原駅北口(8:15)発、日向薬師行きに乗車
大山ケーブル行きバスには登山・観光客が大勢並んでいると思いますが、日向薬師行きはそんなに多くはいないはずです。

【コースおよび歩行時間】
 日向薬師→梅ノ木尾根経由・大山→不動尻→広沢寺温泉 約5時間
※ 帰りは広沢寺温泉入口からバスで厚木駅に出ます。

【備考】
 雨の場合は中止にします。前日か当日早い時間に携帯に連絡を入れます。
 伊勢原駅では時間に余裕がないため、昼食などはそれまでに用意してください。
 水場はありませんので、水は多めに持参してください。
 途中で体調悪化(ひざの不調など)の場合は安全なルートで下山します。
 集合時間に遅れるような場合は互いに連絡を取り合いましょう。

 15分発のバスには乗れず、30ごろ発のバスに。終点「日向薬師」で下車。
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 山のほうをみると雲が。

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 天候が悪化する予感。

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 9時過ぎにスタート。

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 この看板があるところを右折。

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 左が最終目的地・大山だが、日向薬師方面へ。

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 天気は良かった。美しい新緑。

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 日向山・広沢寺温泉方面へ。

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 9時20分、いよいよ山道に入る。

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 梅の木尾根へ。

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 10時54分。二の沢の頭に。

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 眺めがいい。

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 11時。急に霧が出てきた。

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 尾根をずっと歩くが、雨が降ってきた。

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 雨の準備はしていた。ゴアテックス (Gore-Tex) のウエアを買っていたのだ。雨ははじくが、水蒸気(汗)は通す。防風性もあるので、ちょっと暑くなったりしたが、その後、ありがたみが分かった。休憩をしていたら、雨と汗で濡れたシャツが冷たくなり、寒くなったのだ。ゴアテックスのウエアを着ていると寒さも防いでくれる。山用のウエアにはお金をかけたほうがいいと思った。

 山道で怖かったのはヒル。枯れ葉の間からにょろにょろ顔を出しているので、気持ちは悪いが、まさか血を吸われるとは思わなかった。ところが休憩している時足をみたら、昼が数匹、靴下の下に入っているではないか。
 (悲鳴)
 血を吸って大きくなっている。後でみたら3ヵ所も吸われていた。MさんとOさんは無事。昨晩飲んだワインが悪かったか。

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 そんな怖い思いもしたが、心安らぐツツジにも出合った。

 おなかがものすごくすいて途中で昼食をとった。

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 12時23分。尾根が終わって広沢寺温泉から大山への道に合流(“立ち入り禁止”と綱を張っている先のほうから歩いてきた)。3時間。雨とヒルで疲れた。

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 延々と続く階段。階段がないほうが脚にやさしく歩きやすいのだが・・・。

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 歩いても歩いても階段。つらい。

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 あと600mで大山山頂だが、雨が強くなってきたので下山することにした。

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 道はずっとぬかるんでいた。注意しないと滑って転びそうだ。

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 道は川になっていた。

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 休憩地点へ。14時8分。

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 軽装の女性たち。ヒルに血を吸われなければいいけれど…。

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 水量も増え、滝がごうごう音をたてて落ちていた。

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 14時51分、神社に出た。

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 ケーブルカーに乗る。

 下車後、入浴サービスをしている旅館で風呂に入った(入浴料700円)。さっぱりして、西の茶屋でビールと豆富料理。ヒルに血は吸われたが、転んでずぶ濡れになることもなく、よかった。

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今年は、また、山歩きをするぞ!

これまでに登った山をまとめてみた。
2005.04.23 荒船山 1422.5m
2005.04.30 浅間隠山(二度上峠下登山口から) 1756.7m
2005.06.05 平標山 1983.7m
2005.06.05 千の倉山 2026.2m
2005.10.16 谷川岳(谷川岳ロープウェー使用) 1977m
2005.11.26 湯ノ丸山 2101m
2005.11.26 烏帽子岳 2065m
2005.12.10 御堂山(下仁田町) 878m
2006.02.11 赤城山・鍋割山 1332m
2006.03.26 物語山 1019m
2006.05.06 三ツ岩岳(南牧村) 1032m
2006.06.10 四阿山(あずまやさん、鳥居峠コース) 2354m
2006.10.14 赤城山・黒檜山(くろびやま) 1827m
2007.04.21 丹沢山塊・大山 1252m
2007.05.20 丹沢山塊・檜洞丸(ひのきぼらまる) 1601m
2007.06.02 丹沢山塊・畦ヶ丸(あぜがまる) 1293m
2007.09.01 八ヶ岳・天狗岳 2646m
2008.04.06 丹沢山塊・鍋割山 1273m
2008.08.13 大山(ケーブルカー使用) 1252m
2008.10.18 奥多摩・大岳山 1266m
2009.02.21 高尾山 599m
2009.03.21 奥多摩・浅間嶺(せんげんれい、浅間尾根) 903m
2009.06.13 谷川岳(谷川岳ロープウェー使用) 1977m
2009.07.19 丹沢・加入道山 1418m
2009.07.19 丹沢・大室山 1588m
2009.07.22 富士山 3775.6m
2009.08.14 浅間隠山(浅間隠温泉郷口から) 1756.7m
2009.08.22 陣馬山 857m
2009.09.19 奥多摩・川苔山 1364m
2009.10.31 奥多摩・三頭山(みとうさん) 1531m
2009.11.07 川苔山 1364m
2009.12.13 三浦アルプス 200mクラスの山々
2010.07.24 高尾山 599m
2011.06.12 茨城県笠間市・愛宕山 306m
2011.06.12 難台山 553m

「20052011.xls」をダウンロード

 山の師匠、Mさんが水戸に転勤してから、めっきり山歩きが少なくなっている。
 田部井さんの本にも触発された。Mさんが埼玉県に転勤となったこともあり、今年は山歩きをたくさんしたいと思う。

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田部井淳子著『 タベイさん、頂上だよ~田部井淳子の山登り半生記』 (ヤマケイ文庫)

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タベイさん、頂上だよ

 田部井淳子著『 タベイさん、頂上だよ』 (ヤマケイ文庫、2012年2月5日発行)を読んだ。
 テレビや雑誌で拝見する田部井さん。前向きで明るく、悩みなど一つもないように見えるが、この半生記を読むと、断崖絶壁だけでなく、人間関係でも大変苦労されていたのが分かる。
 本書を読むと、田部井さんの何気ない言葉に重みが加わってくる。

 1 山との出あい
 「自分が一歩一歩登らない限り絶対に頂上には着かないんだ、この一歩はだれも代わってくれないんだと頑張り通した後の山頂の喜び、ワァー登ったんだなぁ、とうとう来たんだという感激は毎日の生活の中では決して味わえないものだった」
 「山をとりまく自然の広がり、空気、あらゆるものが体中の臓器にしみわたる。ここにいる自分が本当の自分なんだ、一歩一歩汗して歩いてきたからこそ今ここにいるんだという自己存在を、私は山登りによって存分に味わうことができた」。

 2 「白い山」と「めぐりあい」
 「龍鳳登高会で一番若かった横尾康一氏…が私を”岩へ、雪へ、8000メートルへ”と駆けさせた人であった」。
 「『お前はもう登れる、あとは自分でパートナーをみがき会を育てろ、そしてお前は8000メートルへ行け』といわれて私は横尾さんのパートナーから放された。佐宗(さそう)ルミエ(ペンネーム早川鮎子)さんが私を訪ねてきたのはその直後のことだった。

 大河ドラマを見ているような楽しさだ。そのあともドラマが続く――。

 3 「結婚」そして「友の死」
 4 ヒマラヤ「夢」と「現実」
 5 アンナプルナ「女のたたかい」
 6 女だけの8848メートル
 7 「撤退」か「前進」か
 8 「タベイサン」頂上だよ
 9 そして「これから」のこと。

 この本は昭和51年2月から12月まで雑誌『山と渓谷』に連載された「エベレストママさん山を語る」に加筆したもの。

 新田次郎「孤高の人」とともに、山好きの人は読んでおきたい一冊だ。

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田部井淳子著『田部井淳子の人生は8合目からがおもしろい』(主婦と生活者)

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田部井淳子の人生は8合目からがおもしろい

 田部井淳子著『田部井淳子の人生は8合目からがおもしろい』(主婦と生活者、2011年5月23日発行)を読んだ。

 「若いころは『山に登らない人は人間じゃない』と思っていたくらい許容範囲が狭かった」「そんな生活が少しずつ変わってきたのは、子育てが一段落した50代になってから。時間的にも精神的にも少し余裕ができ、いままで眠っていた『やってみたい』が『できるかも』と思えるようになり、思い切って『やっちゃえ』と飛んでみた。その最初のきっかけが、52歳で耳にあけたピアスの穴だ」。

 そこから、どんどん挑戦が始まる。
●54歳で自動車の運転免許を取得
●56歳でスキーを習う
●58歳で九州大学大学院に入学
●64歳でシャンソンを習う
●65歳でピアノを習う
●65歳で謡曲を習う
●66歳で「怖いもの知らずの女たち」初コンサートを開く
●68歳でエステの講習を受ける
●68歳でブログを書き始める
●70歳でギタレレを独学で始める
●70歳で競馬デビューする
●71歳でiPhoneを持つ

 「人の誘いにはまず、乗ってみる。おもしろい、おもしろくないの判断はその後でいい」。

 「夢は持つべきだ。夢を持ち続けていれば、いつか実現する」

 「いま『でも……』を封じなければ、やがて『でも、年だから』とどんどん内向きになってしまう」「『もう少し若かったら』『病気をする前だったら』と嘆く『……たら』も禁物だ」「60歳は飛翔のとき」。


 もちろん、山に対する情熱も失っていない。
 「世界の七大陸最高峰登頂に成功した後、『もう登る山はないのでは』と言われたが、とんでもない、魅力的な山は海外だけでなく、日本にもたくさんある」「エベレストから36年たったが、山に対する気持ちは変わっていない。高い山だけでなく、低い山、どんな山でもわくわく、ドキドキする」「同じ山でも夏と冬では全く景色が違って見えるし、雨の山、雪の山にも、そのときにしか出会えない、見られないものがある」
 「ひたすら頂上をめざした若いときには気づかなかったことが、この年になると見えてくるのも楽しい。足元に咲く花や芽吹いたばかりの山菜も愛おしく、見つけると幸せを感じる」。

 
 山で学んだ「平らな気持ち」も役に立っているらしい。
 「パニックになりそうになったら、深呼吸してひと呼吸置く。人とトラブルを起こしそうになっても、まずは深呼吸だ」
 「日常生活でも、空回りしてうまくことが運ばないことはある。そんなときは、『いまは悩みの時間』と諦めて、しばらく落ち込んでいることにしている。悩めるのは、生きている証し。すぐ解決しなくても死にはしない」。

 「少しくらい思いどおりにならないことがあっても、『それを楽しむ』余裕が欲しいと思う」。

 いい本だ。

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田部井淳子著『いつでも山を―田部井淳子の実践エイジング登山』(小学館)

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 田部井淳子著『いつでも山を―田部井淳子の実践エイジング登山』(小学館、2008年6月21日発行)を読んだ。
 
 1975年、世界最高峰エベレスト(8848m)に女性として初登頂。
 1992年、女性世界初の七大陸最高峰登頂者に。

 こんなすごい方なのだが、この本では、素朴に、近くの山々に登る楽しみを教えてくれる。

 「山は1回1回、新しい発見に満ちて、行くと全身の細胞がわあーっとめざめます。青々と続く山並み、新緑をゆらす風、沢筋の白い雪、雲上のお花畑、谷間に響くウグイスの声……大自然のかけらが射るように五感にせまり、飽きることがありません」。

 「遠目にすごくけわしく見える山でも、行ってみるとさほど難しくないことが多いのです。写真や映像を見て『すごい、夢みたい』と思うようなところも、普通の人が普通に歩いて行けば、たどり着けるものなんですよ」「山はむしろ万人向けのスポーツだと思います。競争じゃないし、特別な才能も要りません。ピアノをひいたり作曲したりするのと比べたら、歩ければいいのですから、ものすごく間口が広いんです。年齢だって関係ありません。歩いて買い物に行ければ、60歳からでも70歳からでも始められます」

 「『山は公園の延長』と思えば、ぐっと身近に感じられるのではないでしょうか」。

 「山は頂上だけじゃなく中腹も麓も山」。

 「『でも』『でも』と山に行けない理由を見つけている方を見ると、本当はそんなに行きたくないのかな、と思うことがあります。要は、行きたいか、行きたくないかというだけのこと。行ってみたいと思ったら行くのよ、行けるのよ。山はそういう世界だと思うんです」。

 「山ではいちばん遅い人に合わせるのが常識なんです」。

 「歩き始めは身体が慣れていないし、疲れていないので、つい早足になりがちです。ですから、意識的にペースを遅くする必要があります」。

 「中高年の山歩きは楽でなきゃいけません」「その決め手は、ゆっくり歩くことに尽きるのです」。

 「事故を防ぐためには単独でないほうがいいと思います」「誰かと一緒のほうが、ずっとリラックスできます」「歩いているときは、…しゃべらなくてもいいから、結構、孤独になれるのです。そういうときは、いろいろなことを考えたり、思いついたりしています」。

 「自然の中にいることで気持ちが大きくなると思います」「日常から離れることで、ふだんの暮らしのありがたさが感じられるという面もあるでしょう」。

 「雨だからこそ、雪だからこそ、味わえる山歩きというものがあります。頭から否定しないで手だてを考えると、楽しみの幅がぐっと広がります」。

 「30分ごとに休憩を入れることをおすすめします」。

 「効果的なのがストック。ひざへの衝撃をやわらげるとともにバランスを保つ支点にもなります」。

 「わたしはよく、『どうせ払うお金なら、病院に払わず、山に使いましょう』とお話するのですが、『どうせやるトレーニングなら、寝たきり予防ではなく、山に行くためにしましょうよ』とも言いたいですね」。

 「山は、日常と非日常を分ける切り替えスイッチのような役目をして、暮らしに元気を与えてくれます」。

 「自分に合った山を見つけ、続けていくことが大事だと思います。苦しいからやめるのではなく、苦しくないほうにシフトしていけばいいのです。それを上手にやっていけば、山登りは一生、楽しめます」。
 

 読んでいると、山に行きたくなる。
 中高年で山歩きをこれから楽しみたいと思っている人は必読だ。

 すでに山に親しんでいる人でも、「いつでも山に行くための特別講座」がとて役に立つ。「タベイ式いつでも筋肉トレーニング」「日帰りハイキングの服装」「山の持ち物リスト」「とっておきの携帯食レシピ」「エイジング登山ガイド10」などがある。
 

 「第五章 登山は人生の縮図」は、『タベイさん、頂上だよ』(ヤマケイ文庫)と一緒に読むと面白い。

 「エベレスト登山の許可が下りるのが20代だったら、わたしは行けなかったと思います。国内での山の経験を積んで気力も体力も技術力も備わってきた35歳のときに許可が下りたことはラッキーでした」。

 「毎日、人にもまれながら問題を解決していく遠征登山は、まさに社会の縮図」「そこで身につけたのは、悪いことは忘れて、いいことだけを覚えるようにするという習性です」「波長が合わない人がいたとしても『あの人とは合わない』と思うと疲れるので、いいところだけを見るようにする。人のいいところだけを見て、いい言葉だけを残して、いい思い出だけをとっておいて、いい風景を忘れない」。

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茨城県笠間市・愛宕山(306m)~難台山(553m)

 Mさんと久しぶりの山歩き。
 Mさんからいただいた計画書。
◎愛宕山(306m)~難台山(553m)山行
 久しぶりの山行は山の少ない茨城の新緑の山を歩きます。標高は高くはありませんが、筑波山を展望しながら歩く明るい尾根道です。
【コース】
愛宕神社⇔愛宕山→南山展望台→団子石峠→屏風岩→難台山⇒愛宕神社駐車場
※駐車場から休憩時間含まず往復4~5時間くらい。途中に水場はありません。

 当初は2011年5月28日(土)を予定していたたが、雨で今日に延期した。
 長期予報では雨だったが曇りとなり、決行。
 常磐線岩間駅で8時25分に待ち合わせた。
 そこからMさんの車で愛宕神社駐車場へ行き登山を開始した(途中コンビニでトイレ、食料補給)。

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 愛宕神社(茨城県笠間市岩間町泉)の大鳥居。

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 駐車場側からは、緩やかな階段の参道があり、愛嬌のある餅つき道祖神が迎えてくれる。

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 5分ほど歩くと愛宕神社がある。

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 天狗伝説と桜の名所で知られる。

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 標高306m。

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 駐車場に戻り9:17、難台山に向け出発。

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 9:25、登山道を登り始める。

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 雨の後で道は滑りやすかった。最新の注意で歩く。

002

022
 "ミニ階段"を歩く。

023
 9:57、南山展望台。

024
 遠くの山は見えなかった。

025
 10:05、山歩き再開。

026m
 案内図(クリックすると拡大画像で見られます)。

027
 10:31、途中、林道にぶつかり、再び山道へ。

028
 10:34、団子石。ここから坂が急になり、脚に負担を感じた。

030
 10:52、団子山に。かなり疲れた。

003
 途中、筑波山が見えた。

032
 11:05、大福山。団子の次は大福(笑)。

033
 少し行くと「鼻の下」。地名が笑える。

035
 11:18、獅子ヶ鼻。

036
 11:28、頂上が近づいてくると、岩も多くなる。

037
 11:38、難台山頂(553m)到着。

004
 筑波山。

038
 「難台山城跡と難台山の戦い」の説明。読めない。あとでホームページを調べたら、以前、写していた人がいた。次のように書いてあるらしい。

難台山城跡と難台山の戦い
  茨城年指定史跡:昭和9年5月18日指定・・・上郷難台3646
下野の守護小山義政は宇都宮基綱が小山氏の所領を侵したとして康暦2年(1380)5月掌原(宇都宮市)の合戦を引起し基綱を討死させた。この小山氏・宇都宮氏の対戦を私闘とし、鎌倉公方足利氏満は、小山城を攻め小山氏を降伏させた。小山氏は翌年鎌倉府の軍勢に反旗を翻したが、上杉朝宗率いる鎌倉府軍に破れ自害した。小山義政の遺児若犬丸は常陸へ逃亡した。後、小田孝朝を頼って小田城(つくば市)に入った。若犬丸の小田城潜伏を知った鎌倉公方氏満は至徳4年(1387)7月に上杉朝宗を将とする討伏軍を小田城に向けた。若犬丸と小田五郎藤綱は小田城では守護に欠陥ありとして難台山(553m)の頂上付近の観音平に城砦を築き立てこもった。鎌倉府軍は8月20日に岩間に到着。8月28日舘岸山に陣を構え難台山攻略の拠点とした。3ヶ月滞陣の後11月24日頃難台山攻撃が開始された。
しかし難台山○○(釘が打付けてあり不明)の地形は険峻で山腹の要所に城戸・砦が築かれ城兵の神出鬼没の戦法に手を焼いた。援軍佐竹義宣の部将小野崎通郷・江戸通高らは嘉慶2年(1388)5月18日の総攻撃で小田五郎等を破った。若犬丸は福島県三春逃亡8年後戦で没した。
難台山合戦で戦功のあった江戸通高は戦死したが、その子通景には恩賞として河和田(水戸市)鯉淵赤尾関(内原町)の地が与えられた江戸郷から河和田に移り30年後は大掾氏から水戸城を奪い常陸中原を支配した。
難台山城跡は昭和9(1934)・5・18に茨城県文化財史跡に指定された。
 「水戸・笠間の歴史」書より     2005・12観光協会    
 
039
 弁当を食べて、12:18下山開始。滑りそうなので気をつけて歩いた。

005

 14:10、駐車場に到着。今日は晴れ間も見えて、よかった。

 この後、「秘湯 ぶんぶくの湯」(茨城県笠間市大渕金澤532、0296・72・6295)に立ち寄り、汗を流した。入浴料500円。

 水戸まで車で行って、「食い処飲処 てんまさ」(茨城県水戸市宮町2-2-31 三友ビルB1、029・224・6460)でのどを潤した。

 次、Mさんと茨城県で登る山は男体山。今日のようにはいかない。ほかの山も登って、脚を鍛えなければ。

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葛原ヶ岡・大仏ハイキングコースその3 大仏、長谷寺へ

 13時半ごろ、葛原ヶ岡神社から高徳院(大仏)へ向かう。約65分の行程だ。

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 途中、銭洗弁財天に行く道と分岐するので注意。

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 山道に入る前に眺めのよいスポットがあった。

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 実際は35分で着いてしまった。

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 大仏トンネルの脇に出る。

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 高徳院。山から下りてくると、急に排気ガスと人の多さに辟易するが、大仏を拝まねば。

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 十数年ぶりの大仏。「鎌倉」観光の象徴だ。

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 拝観券の説明によると――。
 鎌倉大佛の名で親しまれている高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像は、1252(建長4)年から十年前後の歳月をかけて造立されたとみられる。制作には。僧浄光が勧進した浄財が当てられたという。鋳工として丹治久友、大野五郎右衛門の名を記す史料もあるが、原型作者も含め、創建に関わる事情の多くは謎に包まれている。尊像を収めていた仏殿は1334(建武元)年と1369(応安2)年に大風で損壊したらしい。15世紀以降、同仏殿が再建された形跡は認められない。
台座を含む総高13.4m、仏身約11.3m、重量約121
鎌倉大佛殿 高徳院

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 大仏の裏手には与謝野晶子の歌碑がある。

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 観月堂。ソウルの朝鮮王宮にあった建物。

 いかにも観光地と言う感じの街を少し歩いて長谷寺へ。

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 長谷寺。

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 松が良い形をしており、記念撮影をする人が途絶えることはなかった。

ホームページの説明。
 当山は、観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっております。また、その周辺にとどまらず、境内全域は四季折々の花木に彩られ、通年花の絶えることのないその様相は、「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ぶに相応しい風情を呈しております。
 上の境内には、本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂をはじめ、主要な諸堂宇が建ち並ぶほか、鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と、傾斜地を利用した「眺望散策路」があり、鎌倉でも有数の景勝地となっております。また、眺望散策路の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが群生しており、梅雨の季節には眺望はもとより「アジサイの径(こみち)」として散策も楽しんでいただけます。

 今回は途中で雨が降ってきたこともあり、上の境内には行かなかった。花の名所でもあり、また別の季節に訪ねようと思う。

123
 放生池の周りに群生する海宇。

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 切り花用として栽培されることの多い花。4月上旬から6月中旬まで咲いているため、長谷寺では一番印象的な花。

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 京鹿子 (キョウガノコ)の蕾。

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 阿弥陀堂。

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 観音堂。

 仏様は撮影禁止だったのでパンフレットから。
Hasedera1
(クリックすると拡大画像で見られます)

Hasedera2
(クリックすると拡大画像で見られます)

019
 葉山から三浦半島方面を展望。
 天気が悪くなってきており、直後に土砂降りになった。

 葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース、なかなか良い。
 鎌倉で心身ともにリフレッシュしたい時は、山道経由で鎌倉の神社仏閣を訪ねるのがいいと思う。

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