ついつい歩いてしまう「ポケモンGO」、江ノ島に行く

 ポケモンは、子供に任せていたので、まったく未知のゲームだったが、トレーナーになって各地を回っている。ゴルフなどもそうなのだが、ついつい歩いてしまう。1箇所に留まるよりも歩いていた方が、ポケモンが出てくるようだ。歩くとそのキロ数で卵がかえったりするので、さらに歩いてしまう。10キロくらいは軽く歩いてしまう。

 このゲームは落ち着いてきた感じがする。JRの駅ではポケモンが出現しなくなったし、自宅近くでもほとんど出ない。自宅周辺では犬の散歩のついでにスタジアムで遊ぶくらいしかない。しっかりポケモンを集めたい人は「わざわざ、レアポケモンが出てくるところに出向く」のが基本的な行動になる。
 
 ポケモントレーナーにはどこにでも出向き、長い時間、ポケモンを探す根気と熱意と暇が必要だ。 そんな人は、そう多くないので、誰でも楽しむブームとしてのポケモンGOはそろそろ曲がり角に来ているような気がする。
 「ラプラス」というポケモンが出るというので江ノ島に行った。結論は「出なかった」のだが、他の場所にいないポケモンは多く、楽しめた。深夜早朝に遊ぶことを自粛するお願いが出ていたが、確実にレアポケモンが出るという、どっと人が押し寄せてしまうようなことは、ポケモンGOの主催者が自粛。「意外性」を重んじるけれど、「いろいろなところに行く」と「面白いことになる」確率が高いというゲームにしようとしている気がする。 

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 食事をしていたらーー。

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 ピカチューが歓迎してくれた。

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 ピカチューが何度も出てきてくれたのが収穫だった。

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誕生日に「スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース」を観る

 高校の同期の飲み会の時にKさんに、「スーパー歌舞伎のワンピース、席がとれそう。だれか行かない?」と言われ、真っ先に手を挙げた。しかも、その日は誕生日。とても観たい舞台だった。公私ともに、ものすごく忙しいこのごろだったので、最高のプレゼントをもらった感じだ。

 歌舞伎はなんといっても、荒事!(元禄時代の江戸で初代市川團十郎によって創始された、荒々しく豪快な歌舞伎の演技)だと思っている。だから、そろを現代的にアレンジしてくれる市川海老蔵の芝居は大好きだ。新作歌舞伎は、「江戸時代の人たちは、はこんな感じで歌舞伎を楽しんでいたんだろうな」という感覚がわかる。教養も大事だが、それよりも当時の人たちと同じ楽しみ方で歌舞伎を観ることは、とても大事なのではないかと思う。
 で、「ワンピース」だ。これを観ないわけにはいかない。
 
 これに挑むのは、四代目市川猿之助。

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(クリックすると大きな画像で見られます)
 不勉強だったのだが、こうした新しい歌舞伎は、三代目市川猿之助(猿翁)が創設したらしい。筋金入りの、新作歌舞伎だったのだ。それをさらに新しく、挑戦的にということで「Ⅱ」というわけだ。二番煎じというわけではない。
 「ワンピース」がドラゴンクエストのような、仲間を集めて戦い、友情を深めていくドラマであることくらいは知っていたが、マンガを読んだことがないので、スマホソフトで、70話ほど一気に読んでしまった。

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 2話で120円だが4200円も払ってしまったわけだが、これで「ワンピースの世界観はわかった」。さあ、いよいよ、ワンピース歌舞伎が始まる!

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 新橋演舞場。開場前。

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 席は1階15列20番。ほぼ、真ん中の良い席だった。

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 開演前。ルフィの人形が出迎えてくれた。

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 映像も駆使、派手な役者たちが立ち回りを演じ、感情表現も豊か。ワンピースはまさに歌舞伎のためにあるようなマンガだ。すっかりワンピースの世界に入れた。幕間。

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 すっかり歌舞伎役者になっているワンピースのヒーローたちのお菓子がお土産売り場に揃っていた。

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 素直に楽しめるエンターテインメント。

 二幕の最後にはルフィ(猿之助)が宙を舞う(海を渡る)場面があり、ここでは会場のみんなが立ち上がり、さながらロックコンサートのように。

 歌舞伎は庶民の文化であったという。歌舞伎の真髄を見た気がした。

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 ヒーローのドラマは昔も今も変わらない。

 面白かった!

 ありがとう、ワンピース歌舞伎!

 ありがとう、猿之助!

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市川海老蔵第3回自主公演「ABKAI2015」

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 Bunkamuraシアターコクーンで、市川海老蔵第3回自主公演「ABKAI2015」を観た。千秋楽でしかも一番前の席。役者の表情、目力、汗がはっきり見える。恐らく、観た場所も良かったのだが、その体験を割り引いても、歌舞伎初心者が歌舞伎の面白さを満喫できる内容だった。1万1000円のチケットが安く感じた。

 2年前の「ABKAI」を観たが、歌舞伎十八番の「蛇柳」という古典も演じながら、新作「はなさかじじい」に挑戦。新旧織り交ぜた構成だった。今回は2作とも新作。
 演出は宮本亜門、脚本は宮沢章夫で、2年前と同じ。脚本、演出が、2年前よりこなれていて、海老蔵の見せ場も多かった。
 
 「竜宮物語」は「浦島太郎」が題材。原作は、良いことをして接待されるが、最後は、老人になってしまう、というなんとも不思議なおとぎ話だが、竜宮物語は海老蔵が乙姫を演じることで、こういう乙姫もありか、と思わせるストーリーになっていた。
「桃太郎鬼ヶ島外伝」は鬼の立場から観た、桃太郎。5レンジャーのような色とりどりの鬼たちのなかで、孤高の姿勢を見せる、赤鬼役の海老蔵は、役を演じるというより、地の海老蔵だった。オチも面白かった。
 市川一門は「荒事」で人気を博しているので、その良さがでるような2作品を選んだのだろう。素人でも「成田屋!」と声をあげるチャンスが何度もあった。
 古典の歌舞伎は、一般人が観ても言葉もストーリーもなかなか100%は理解できないため、イヤホンガイドで、実況中継付きで観ることが多いが、わかりやすいストーリーだと、イヤホンガイドは不要。歌舞伎の生の面白さ、恐らく江戸の庶民が感じた面白さを感じられる。
 新作歌舞伎が、後世になって新18番の一つになるには、もう少し、試行錯誤が必要な気はするが、歌舞伎の面白さを、若者に感じてもらおうという狙いは十分に達成できている。
 イヤホンガイドなしで、五感で歌舞伎と接することができるよう、古典の歌舞伎を観るときは十分に勉強してから楽しんでみたい。そう感じた。新作歌舞伎は入門歌舞伎としては、完成度が相当高まっている。

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高校で美術を習った佐藤先生の個展で、絵を買う

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 新年は毎年、高校で美術を教わった佐藤美智子先生の個展がある。

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(クリックすると大きな画像で見られます)
 今年も東京・有楽町の「ギャラリー日比谷」で開かれ、最終日に訪ねた。
 今回がなんと、49回目!

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 母校で20年も教えていたため、毎回、教え子らが多数訪れる。

 佐藤先生は一昨年、足を挟んだまま脚立から落下。足を骨折して、要介護2になってしまったが、入院せず、取材旅行を続け、昨年も個展を開催した。

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 その時の案内のはがきがこれ(クリックすると大きな画像で見られます)。

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 2013年11月。杖をつかなければ歩けなかったが、制作に没頭していた。

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 昨年も元気に個展を開催した。

 今回は新作は12点にとどまったが、教え子たちがデビュー作を倉庫から“発掘”。充実した個展になった。

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デビュー作、末人の海A(1961年)
 「ツァラトゥストラ」の中で、ニーチェが「何の目的もなく、人生を放浪し、生をむさぼるだけの人間」としたのが末人。
 太平洋美術展で文部大臣賞を受賞し、安井賞候補新人展に出品された。54年ぶりのお目見えという。

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デビュー作、末人の海B

 そして、今年の新作。

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 絵と言うのは不思議なもの。間近で見ていたら、そんなにいいとは思わなかったのだが、数メートル離れて見ていたら、この絵と心が通った。

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 購入することにした。高価な絵を買うのは初めてだ。12万円。

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 先生も一番気に入っていたという絵。

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 お金を振り込み、最終日なので、絵を外し、梱包してもらった。

 お金を払って絵画を抱えて帰宅するとき、とても嬉しかった。気に入った絵を買ったときに感じる満足感というものを初めて知った気がする。

 佐藤美智子先生の略歴は以下の通り(クリックすると大きな画像で見られます)。

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「馬医」全50話(NHKBSプレミアム他)

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 NHKBSプレミアムで再放送されている「馬医」にはまり、14話をテレビで見たあと、ネットで50話まで一気に見てしまった。

 「トンイ」「宮廷女官チャングムの誓い」を作った、イ・ビョンフン監督の作品。

 魅力的な女性が主人公のトンイ、チャングムに対し、馬医の1回目の放送はやや暗い感じがして、最初の放送は結局、1話しか見なかったのだが、今回の再放送を見て、引き込まれた。主役(ペク・クァンヒョン、チニョン)の二人が爽やかで、恋愛ドラマとしても楽しめるが、テーマは壮大。人を切り裂くことは医術ではないと思われていた時代に、家畜を治す馬医の経験と、天性の針やメスを使う技術を駆使して、次々と難病を外科手術で直してしまうドラマは痛快だった。これに宮廷の権謀術数が絡むいつものストーリーで、視聴者を引きつける。

 イ・ビョンフンの作品をいくつか見るとわかるが、脇役は、同じ俳優が固め、ストーリーも典型的な勧善懲悪。水戸黄門とまではいかないが、わかりやく、親しみやすく作っている。舞台でみる演劇のように、限られた俳優の中で、話の中心が見える形にしたうえで、大きなテーマや深い問題を描いている。どうすれば視聴者の感情と知性に効率よく訴えていけるのかを、イ・ビョンフン監督は知り尽くしているようだ。

 解説はNHKのホームページがわかりやすい。一部を引用する――。

馬の医者からやがて王の主治医にまでなった男、ペク・クァンヒョン。その波乱に満ちた生涯をドラマチックに描く“メディカル史劇”。ペク・クァンヒョンの医療への志を軸に、ラブロマンス、陰謀、復讐(ふくしゅう)、親子愛など、イ・ビョンフンワールド満載の壮大なエンターテインメントドラマ。

時は17世紀。医官カン・ドジュンとイ・ミョンファン、医女チャン・インジュの3人の若者は身分を超えた絆で結ばれていたが、朝廷内の陰謀に巻き込まれ、その友情は悲しくも無残に崩れ去る。イ・ミョンファンの裏切りにより、カン・ドジュンは世子(セジャ)暗殺の罪をかぶせられ処刑に。罪人の息子として生まれたクァンヒョンはすぐに処刑されそうになるが、女児なら処刑を免れるため、カン・ドジュンを慕う奴婢(ぬひ)ペク・ソックが自分の娘チニョンとすりかえる。一命を取り留めたクァンヒョンは、自分の本当の素性を知らぬまま奴婢として牧場で育てられ、やがて腕利きの馬医へと成長。そして、運命に導かれるように実父と同じ医官への道を歩みだす。

イ・ビョンフン監督 渾身(こんしん)の思いを込めた最新作

韓国歴史ドラマの巨匠、イ・ビョンフン監督にとって、『ホジュン』『宮廷女官 チャングムの誓い』に続く3作目の医療ドラマ。馬の医者、獣医学の世界に挑み、新たな“メディカル史劇”を生み出した。監督が特にこだわったのが治療シーンのリアリティー。「恵民署(ヘーミンソ)」や「内医院(ネイウォン)」などを舞台に、医師たちの葛藤や喜びを巧みに描く。

“神医”ペク・クァンヒョン 命に向き合う志

ペク・クァンヒョンのモデルは、朝鮮王朝時代に王の主治医を務めた実在の人物。馬医出身ながら、独学で学んだ鍼(はり)治療の技術で人の病気も次々と治療。当時としては画期的な外科手術を試み“神医”とも呼ばれた。本作では、クァンヒョンの“すべての尊い命に向き合う心”を丹念に描きだす。

歴史に残る疑惑の病死

物語の発端となる王位後継者の「昭顕(ソヒョン)世子(セジャ)暗殺事件」は、朝鮮王朝の歴史に残るミステリー。記録では病死とされている昭顕世子は、父である第16代王・仁祖(インジョ)が、革新的で有能な息子を疎ましく思い秘かに毒殺したとも言われている。時に人の命まで左右する薬や鍼、手術などの医療に本作で誰がどういう思いで向き合っていくのか注目だ。

運命の渦…儚(はかな)く切ない恋物語

生まれてすぐにすりかえられ、数奇な人生を余儀なくされたクァンヒョンとチニョン。それぞれの人生を生きながらも、2人は運命の糸で強く結ばれていた。そして奇跡的な出会いを果たし、やがて互いに恋心を抱いていく。しかし、そこに立ちはだかる身分の壁、陰謀、出生の秘密…。複雑に交錯していく2人の恋と人生の行方に目が離せない。

実力派俳優チョ・スンウ 待望のドラマ初出演!

クァンヒョンを演じるのはミュージカル界のトップスター、チョ・スンウ。最もチケットの取れない俳優と言われるカリスマ俳優で、テレビドラマは本作が初出演。舞台、映画で培った演技力で、医道に邁進(まいしん)するひたむきで純粋な主人公を力強く演じる。

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四国1週間その5~村上海賊の世界・しまなみ海道

 四国の太平洋側と、四国の百名山を楽しんだ後、4日には観光を休み(Mさんは松山観光へ)、5日に、村上海賊の世界、しまなみ海道を訪ねた。今治でMさんと待ち合わせ、クルマでしまなみ海道へ。

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 この夏、和田竜著「村上海賊の娘」を読み、すっかり瀬戸内に魅せられてしまった。

 まずはこの小説の舞台の1つである因島に行ってみたいと思った。

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 因島大橋を渡り、向島へ。

 因島大橋が一望できる高見山を目指した。

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 因島大橋を通って因島に戻る。

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 村上水軍の墓がある金蓮寺へ。

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 近くに「村上水軍城」があるが、昭和58年12月1日に築城されたもの。中をみるとがっかりしそうなので、遠くから外観を眺め、当時の雰囲気を感じるだけにした。

 次に目指すは大三島。

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 生口島と大三島の間に架かる多々羅大橋。

 まずは腹ごしらえ。

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 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の前にある大漁(愛媛県今治市大三島町宮浦5507-1、0897・82・1725)に入った。

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 名物、海鮮丼は売り切れていた。

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 ねぎトロ丼を頼んだ。

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 大山祇神社へ。

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 フリー百科事典、ウィキペディアによると、大山祇神社の概要は以下の通り――。
瀬戸内海に浮かぶ大三島西岸、神体山とする鷲ヶ頭山(標高436.5m)西麓に鎮座する。古くは大三島南東部に位置した。
三島神社や大山祇神社の総本社であり、山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた。大山積神を祀る代表的な神社ということもあり、山神社の総本社とされることもある。
源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。社殿・武具等の文化財として国宝8件、国の重要文化財76件(2014年現在)を有し、境内には国の天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」がある。また、昭和天皇の研究を展示した海事博物館が併設されている。
近代においても、日本の初代総理大臣の伊藤博文、旧帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六をはじめとして、政治や軍事の第一人者たちの参拝があった。現在でも、海上自衛隊・海上保安庁の幹部などの参拝がある。

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 数多くの武具、甲冑などを収蔵する宝物館。一見の価値あり。

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 大島へ向かう。

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 来島海峡大橋を見る最高のポイント、亀老山展望公園へ。

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 珍しいアイスの店があった。暑いので、おいしかった。

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 建築家の隈研吾氏設計の展望台。

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 来島海峡大橋。

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 近くで見た来島海峡大橋。

 小さな島々が橋によって一つにつながった。近代建築の美しさと瀬戸内の自然がうまく調和した「しまなみ海道」。他の二つの本四架橋とは、また、違った魅力に溢れていた。

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新しい歌舞伎座で歌舞伎観劇~團菊祭五月大歌舞伎

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 初めて、新築の歌舞伎座で歌舞伎を見た。 「團菊祭五月大歌舞伎~十二世市川團十郎一年祭」。

一、歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)

粂寺弾正 左團次

小原万兵衛 権十郎

小野春風 松 江

腰元巻絹 梅 枝

秦秀太郎 巳之助

腰元若菜 廣 松

錦の前 男 寅

秦民部 秀 調

八剣玄蕃 團 蔵

小野春道 友右衛門

二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

武蔵坊弁慶 海老蔵

富樫左衛門 菊之助

亀井六郎 亀三郎

片岡八郎 亀 寿

駿河次郎 萬太郎

常陸坊海尊 市 蔵

源義経 芝 雀

新皿屋舗月雨暈

三、魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)

魚屋宗五郎 菊五郎

女房おはま 時 蔵

磯部主計之助 錦之助

召使おなぎ 梅 枝

茶屋娘おしげ 尾上右近

小奴三吉 橘太郎

菊茶屋女房おみつ 萬次郎

父太兵衛 團 蔵

浦戸十左衛門 左團次

 収穫は、歌舞伎十八番の内でも最も人気のある「勧進帳」を海老蔵の弁慶で、見られたこと。

 歌舞伎十八番は七代目市川團十郎が制定。「七代目は自分がつくった『勧進帳』という芝居の宣伝にもなると考えて、この十八番を制定したともいわれております」(十二代目市川團十郎『團十郎の歌舞伎案内』)。

 能の「安宅」を歌舞伎にした勧進帳は、いきなり十八番に入れてしまうあたりに七代目團十郎の自信を感じられる。そして、事実、構成も演出も素晴らしかった。

 これを見た後の「魚屋宗五郎」はつらかった。

 新しい歌舞伎座については、建築を手がけた隈研吾氏が次のように言っている。「新開場記念 歌舞伎座」から引用しよう。

 「歌舞伎座の建築は、明治22年の第1期歌舞伎座開場以来、東京の華であった。すなわち、パリにおけるオペラ座のごとく、東京を代表し、東京を象徴する中心的な祝祭空間であった。今回第5期歌舞伎座の建築設計に携わらせて頂く、光栄ある機会を与えられ、その華やかにして重厚な伝統を大事に、丁寧に継承することを考えた」

 「この1期からの流れの中でも、『歌舞伎座』というイメージの確立、確定を達成したのは、大正14年開場の、岡田信一郎の第3期歌舞伎座であった。皇居を起点として、銀座、築地をへて東京湾に至る東京で最も重要な軸線に面して、エントランスに唐破風(からはふ)、中央頂部に千鳥破風、東西対称にこぶりな千鳥破風を擁した。その、求心性がきわめて高い構成によって、人々は歌舞伎座とは何かを理解し、歌舞伎とは何かをも、一瞬にして理解した」

 「吉田五十八は、その第3期を継承しながら、昭和という工業化と高度成長の時代にふさわしい東京の象徴へと磨きあげた。外観においては、戦災で破壊された頂部千鳥破風を復元せずに、周囲のハコ型ビルとの調和を重んじて、フラットルーフで上部を収めた」

 「内部においては格天井を、勾配のついた間接照明付の吹寄竿縁天井という、全く独創的で美しいデザインに変更し、舞台と観客を一層近づけ、音響的にも絶大な改善があった。大きな間口と、舞台と観客席の近さを特徴とする、世界に全く例のない歌舞伎という劇場空間が、この変更でさらに強化された」

 「第5期には第4期の考え方をさらに発展させた。舞台と観客とがつながれただけでなく、歌舞伎座自身を街へとつないだのである。東南の角にまず新しく公共広場を設けた。広場から、その奥の木挽町通りへと、人が流れて街ににぎわいと華やぎが加わる。この木挽町通りに面して、格子とガラスで通りとつなげ、通りからも店へのアクセスを可能とした。地下鉄は、防災機能をもつ地下の公共広場を介して、劇場とつながった。この歌舞伎座は、一種のアーバンデザインでもあった」

 さて、義理の母と娘と行った、新しい歌舞伎座を写真でリポートしよう。

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 弁当は歌舞伎座の向かいにある木挽町辨松(03・3541・1804)で購入。

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 美味しそうな弁当が並ぶ。営業時間は午前10時から午後5時まで。

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 イヤホンガイドは必携。

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 名物、歌舞伎座もなかアイスを購入。

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 人形焼も美味しそう。

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 お土産は、いろいろ。

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 芝居が始まる前の売店巡りも楽しい。

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 きょうの席から見た舞台はこんな感じ。

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 幕間の弁当がまた、楽しい。

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 土産は芝居が始まる前に買っておいたほうが良さそう。

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 楽しい歌舞伎見物だった。

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「進撃の巨人」1~25話(KDDIビデオパス)

 KDDIの定額配信サービス「ビデオパス」で「進撃の巨人」1~25話を見た。インフルエンザB型に感染してしまい、寝ながら一気に見てしまった。

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 四方を50mを超える何重もの壁に囲まれた都市で暮らす人間たち。外には人間を捕食する不気味な巨人たちが徘徊し、人間は塀の中に追い込まれて暮らさざるを得なかった。

 巨人と言っても3~15mくらいのものだから、この塀があれば内側は安泰。鳥かごの中のような生活に慣れてしまえば問題はないのだが、自由を求める主人公たちは外での生活を知りたいと思う。

 ところがある日、塀の大きさほどもある超巨人が現れ、壁に穴をあけ、100年保たれた平安が失われる。次々に巨人が侵入、主人公の母親も巨人に捕食されてしまう。

 主人公は、塀の外に出て、巨人の発生の理由や弱点などを探索する調査兵団に入り、復讐を誓う。

 アニメではまだ、謎解きが残っており、完結したとは言えないが、逆に謎を残したまま終わったおかげで、いろいろなことを想像する余地が残り、個人的には十分満足した。

 いまの世界で絶対的な敵はなかなか想定しづらくなっている。

 放射能を吐きまくるゴジラは、デビュー時は絶対的な悪役として登場したが、そのうち、人気者になり、宇宙怪獣から地球を守るヒーローのようになってしまった。福島の原発事故を体験した我々は放射能を吐くなんて、なんと恐ろしい怪獣だと思うが、そうした「人類への脅威」のようなテーマを描いたうまい作品は最近、あまり見ていなかった。

 塀が安全の象徴であり、信仰さえ生まれる守りだったが、一歩外へ出れば、知恵もなく薄ら笑いを浮かべて人間を食べる巨人がわんさか。壁が破られるとすべてが終わるというのが、とてもわかりやすい設定で、リアリティを生み出していた。

 しかし、どうも人類の敵は人類の中にいるようで――。そこはあまり解き明かさないほうが、リアリティを増すのではないか、ここで終わってよかったと、余韻を楽しんでいる。

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「のだめカンタービレ」1~23話(KDDIビデオパス)

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 KDDIの定額配信サービス「ビデオパス」で「のだめカンタービレ」1~23話を視聴した。

 定額配信は、最近、iPadで楽しんでいる。一度、大きめの画面で楽しむとiPhoneには戻れない。

 さて、時差で、過去の名作に感動できる定額配信サービス。最近、ソニーのMusic Unlimitedでクラシックをよく聴くようになったこともあり、「のだめカンタービレ」が見たくなった。

 第一期(1~23話)を見た。面白かった! スラムダンク以来の感動だ。

 二つの作品には共通点がある。すでに天才の名をほしいままにしている流川楓と、千秋真一。荒削り、天然の桜木花道、 野田恵(のだめ)は、ライバルあるいは先輩の影響を受けながら、次第に隠された才能を開花させていく。

 千明は、R☆Sオーケストラ(ライジングスターオーケストラ)の指揮を始めるときに「さあ、楽しい音楽の時間だな」と心の中でつぶやく。

 この気持ちが持てれば、ソチ冬季五輪のフィギュアスケートショートプログラムで、浅田真央はあんな大失敗はしなかったと思う。

 「巨人の星」の星飛雄馬は父親のスパルタ教育を受けて、「根性」で一流の選手になった。しかし、父親のロボットで、恋もしてこなかったことを、やがて思い悩む。

 のだめは、ピアノを弾くことに関しては天性の技術を持つが、スパルタ教育には強い拒否反応を示す。楽譜通りにさえ弾かない自由奔放なピアノが好きだ。

 そんなのだめの才能を見抜き、のだめのピアノに惚れ、やがてのだめ本人にも恋心を抱き始める千秋も、スパルタ教育には強く反抗した。

 才能の開花に必要なのは、スパルタ教育ではなく、動機づけなのだ、ということを、スラムダンクとのだめカンタービレは教えてくれる。

 のだめは、幼稚園の先生になってピアノを好きなように弾きたいと思っていたが、最後は最大の理解者である千秋と同じ道を歩むことになり、フランスへ。

 第2期『巴里編』が楽しみだ。

追記)2014.3.4 第2期『巴里編』(全11話)、第3期『フィナーレ』(全11話)を見た。二人とも、パワーアップ、互の愛も深まったが、のだめの自由さは変わらない。やはり、この作品は、「のだめカンタービレ(歌うように、なめらかに、自然に、表情豊かに)」なのだなと改めて思った。フィナーレとは銘打っているが、次の公演がありそうな雰囲気で終わった。

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新橋演舞場初春花形歌舞伎「通し狂言 壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)」

 新橋演舞場(中央区銀座6-18-2、03・3541・2600)に初春花形歌舞伎「通し狂言 壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)」を観にいった。

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 チラシの「みどころ」にある作品解説がわかりやすい。

 2014年の新橋演舞場の年頭を飾る「初春花形歌舞伎」では、"悪七兵衛景清(あくしちびょうえかげきよ)の世界"を新たな構想で描く、通し狂言『壽三升景清』を御覧頂きます。

 平家一門が繁栄から源氏との戦いに敗れ没落するまでを描いた軍記物「平家物語」の中の登場人物の一人、悪七兵衛景清。「悪」は勇猛さを指すと言われ、その名の通り源氏との戦いの中で勇将ぶりを発揮した景清は、「平家滅亡の後も源氏打倒を胸に秘め、頼朝の暗殺を三十七回も企てた」など、いわば"反逆の英雄"として数々の伝説的なエピソードが語り継がれています。

 この景清の謎に満ちた波乱の生涯は、魅力的な題材として、能、浄瑠璃など幅広いジャンルで取り上げられ、歌舞伎でも、いわゆる「景清物」として多くの作品が創作されています。七世市川團十郎が撰定した「歌舞伎十八番」には、二世團十郎が初演した『関羽(かんう)』『景清(かげきよ)』、四世團十郎が初演した『鎌髭(かまひげ)』『解脱(げだつ)』の四演目で景清が登場します。

 これまで「歌舞伎十八番」の継承と復活に意欲的に取り組んできた市川海老蔵が新たに挑む『壽三升景清』。「歌舞伎十八番」ならではの荒事で魅了する、お正月にふさわしい華やかな舞台にどうぞご期待ください。

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 入場前にイヤホンガイドを借り――。

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 弁当を買い――。

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 筋書き(カタログ)を買い――。

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 1階16列21番の席に荷物を置き――。

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 海老蔵と妻の麻央さんが初めて出会った場所をチェックした(昨日、日テレの番組で見た)。

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 その後、時間まで演舞場内をウロウロしていた。

 そして、開演。

 

 面白かった。

 勧進帳に代表される歌舞伎十八番だが、ほとんど演じられていない演目もあるという。今回は、景清が登場する4つの演目を「通し狂言」としてひとつのストーリーにまとめた。伝統の十八番を自ら蘇らせようという海老蔵の熱い気持ちが伝わってきた。

 カタログに掲載されているインタビューで、海老蔵はこう言っている。

 「景清が死ぬ間際に走馬燈のように人生を振り返った時に、彼の欲望を全て叶えた夢をみせてあげたいと思っています。『関羽』で無敵の力を得るということを証明し、『鎌髭』で源氏のところに乗り込み、思う存分やりたいことをして引っ込む。そして『景清』では、重忠と問答のようなものがあり、牢を破り、立廻りをする。『解脱』では、そういったものを全部乗り越えて悟りの境地にいく。亡くなる0.0何秒という瞬間の中に、ぱーっと、想像した全てのものを絵巻物的荒事として表現したい、それが私の今回のテーマです」

 見得を切る海老蔵が格好良かった。中村獅童とのコンビが輝いていた。ラストの「解脱の場」は、この世のものと思えない美しい舞台だった。

 今回の歌舞伎を見る前に能を鑑賞したことで、歌舞伎は、格式を重んじながらも、自由自在な展開で観客を楽しませるエンターテインメントであることに気づいた。江戸時代においては、現代の映画のような存在だったのではないだろうか。

 海老蔵は、観客を、まだ見ぬ世界にどんどん誘ってほしい。

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