梅むら(東京・浅草、甘味処)

 豆かん(寒天とえんどう豆に黒みつをかけたもの)が有名な梅むら(東京都台東区浅草3-22-12、03・3873・6992)に行った。
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 並ぶお客がいるほどの人気店。
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 みつ豆(450円)。ほどよい甘さ。お茶もとてもおいしい。

 このほかのメニュー。
 御膳志るこ(こしあん、550円)
 田舎志るこ(つぶあん、550円)
 ぜんざい(こしあん、550円)
 あんみつ(550円)
 豆かんてん(450円)
 ところてん(450円)
 クリームあんみつ(700円)
 クリームみつ豆(600円)
 にあずき(600円)
 ゆであずき(450円)
 クリーム ソーダ(550円)
 バニラアイスクリーム(400円)
 ソーダ水(400円)
 氷志るこ(550円)
 氷あずき(550円)
 氷宇治(550円)
 氷宇治金時(550円)
 氷ミルク(550円)
 氷カルピス(550円)
 氷あんず(550円)
 氷いちごミルク(550円)
 氷メロン(450円)
 氷スイ(450円)
 氷豆かんてん(600円)

 あんみつ、みつ豆、豆かんてん、ところてんは土産として持ち帰ることも可能。

 営業時間は月曜日~金曜日 午後1時~午後6時。
 土曜日・祝祭日 午後1時~午後4時。
 日曜日定休。

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浅草寺・羽子板市

 浅草寺で毎年17~19日に行われる羽子板市に行った。浅草の羽子板市は明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始まりと言われる。戦後、「羽子板市」の名で呼ばれ、歳末の風物詩として定着したらしい。店の数はピーク時よりもかなり減って十数軒だったが、とてもにぎわっていた。Asakusa091219_001
 仲見世。青空がきれいだった。
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 宝蔵門近くに羽子板の店が開店していた。
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 厚紙に布を張り、綿を入れて立体感を持たせた「押絵羽子板」が並ぶ。歌舞伎の人気役者や、浮世絵の美人画の押絵羽子板が定番だが、世相を反映した羽子板などを置いているところもあり、店ごとに品ぞろえに特色を持たせていた。
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 寅年にちなんでうる星やつらのラムちゃんの羽子板も。
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 大河ドラマやマイケル・ジャクソンの羽子板。
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 政権交代、野村監督、クレヨンしんちゃんも登場。
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 「羽子板は景気をハネあげ、邪気をハネ飛ばす縁起物です」という分かりやすい説明。
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 本堂。
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 もうすぐ正月という気分になる。羽子板は安くても1万数千円のものばかり。とても買えず、見るだけ、という感じだったが楽しかった。

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みぢゃげど(東京・谷中、津軽料理)

 鍋のおいしい季節になった。
 「東京で見つけた幻の味 郷土鍋の絶品」の記事を見つけ、思わず『日経おとなのOFF』2009年11月号を買ってしまった。
 その1位となったのが青森郷土料理の店・みぢゃげど(東京都台東区谷中2-5-10、03・3823・6227)。
 鴨鍋がおいしそうだ。。
 「昆布だしの利いたしょうゆベースのスープに、程よく鴨の脂分が染み出している」「『みぢゃげど』の鴨鍋は、弘前の小さな農家が育てた鴨を使用。フランスから直輸入した卵を日本で孵化させ、畑で放し飼いにする。適度な運動により、力強くも上品な風味のいい肉質が生まれるという」。
 さっそく行ってみた。

大きな地図で見る

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 根津と谷中の境界あたりの住宅街の中にある。 
 昭和53年の開店という。
 「みぢゃげど」とは弘前市立第3中学校(弘前市三岳町)裏にあった沼のこと。津軽弁では「みぢゃ」とは、水屋=流し、台所。「げど」は、けんど=道路を意味する。NHK国際放送では「台所への道」と紹介された。
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 コース料理(8500円)の「御献立」。女将の自筆。
 女将はこのときは骨折した腕の治療中で洋服姿だが、通常は着物でお客を出迎えるそうだ。津軽城の裏手、『亀の甲の御門』から道一つ隔て、御用商人『石場家』の館があるが、十九代続くこの旧家の長女だという。
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 たたみの部屋。
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 囲炉裏。まるで津軽に来たようだ。

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 にしんの糀(こうじ)づけ。
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 天然地茸、さもだしのおろし。
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 大鰐産もやしのいため煮。
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 天然荀菜の三杯酢。
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 むしほたての黄味がけ。
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 地鴨味つけのさらし葱添え。

 どの料理も津軽の食材を使った工夫を凝らした料理。食べたことのない料理ばかりだった。
 むしほたての黄味がけ、地鴨味つけのさらし葱添えなどは本当においしかった。

 日本酒は津軽の地酒のみ。「豊盃」を飲んだ。

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 そして、お待たせ、鴨汁なべ。
 鴨、ネギに、サトイモがいっぱい。
 汁はすべて飲み干した。
 おなかいっぱい。満足。

 お店には東京芸大卒の画家である御長男の絵が飾ってあった。美術関係の方の来店も多いという。囲炉裏に女将との会話。くつろいだ。

 営業時間は午後6時から10時まで。
 土日、祝日定休。

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はん亭 根津(東京・根津、串焼き)

 久しぶりに、はん亭 根津(東京都文京区根津2-12-15 03・3828・1440)に行った。
 東京メトロ千代田線・根津駅の近く。不忍通りから少し路地を入ったところにある。
 昼食などには新丸ビル店がいいが、仕事が終わって、ゆっくりくつろぎたい時はやはり根津の店だ。 
 大手町駅から3つ目の駅なのに、高層ビル乱立の街から下町情緒漂う街へ一気に変わるのが東京の面白いところ。
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 明治時代に建てられ、関東大震災にも耐えた総けやき造り木造3階建ての店は入るだけで楽しい。
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 予約は3人以上から。少人数の場合は1階のテーブル席か2階の座敷になる。5人以上になるとすべて座敷。
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 「串揚げ6本、お通し2品(この時はサーモン・タイ手毬風、カズノコ)、生野菜」2835円の一の膳から始まる。串揚げはすべてお任せ。嫌いなものだけ事前に言っておけば外してくれる。
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 えびのしそまき、谷中しょうがの肉まきなど、どの串も洗練されている。
 一の膳で足りなければ二の膳(串揚げ6種で1365円)。六の膳まで注文すると三十余種を食べられる。
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 締めのお茶漬けもとてもおいしい。

 営業時間は昼11:30~15:00(14:00L.O.)、夜17:00~22:00(21:30L.O.)。
 月曜定休。

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街歩き)北千住から向島を経て浅草へその1北千住駅から東向島駅まで

 足腰を鍛え、かつ東京を再発見する狙いで、街歩きを始めることにした。
 「散歩の達人」(交通新聞社)のムックを買い、「浅草から向島・北千住へ」という所要時間2時間25分、歩行距離8.5kmのコースを選んで歩き始めた。
 昼過ぎのスタートとなるので、昼食を食べる予定の「日の出屋」に近い北千住からのスタートにした。逆コースだ。
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 北千住駅を午後12時半にスタートした。
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 学園通り旭町商店街を歩く。
 商店街のある千住旭町は実は私の生まれた場所。目指す柳原千草園のある「柳原」にはおばあちゃんがいた。
 縁の深い場所から散歩を始められてよかった。
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 東京電機大学の新キャンパスができるんだ。
 東京郊外にキャンパスを設ける大学も多いが、やはり都会の空気に触れられるほうが大学生にとってもいいに決まっている。下町にキャンパス、というのは楽しいかもしれない。サイバーパンク小説にチバシティーがよく出てくるが、ITと下町は意外に合うかもしれない。
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 学園東通へ。ここから柳原千草園までの道のりがよく分からなかった。ムックの地図は広域地図なのに、ルートは結構マニアック。どこをどう曲がっていけばいいのかよく分からない。案内板などを見て、駅から30分ほどで柳原千草園にたどりつく。
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 製紙工場跡地を整備した静かな自然公園。残念なことに、池の水は枯れていた。近所の人の憩いの場。
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 大人の身長ほどの低いガードをくぐると――。
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 日の出屋(足立区柳原1-33-2、03・3888・1664)があった。
 ドラマの「金八先生」のロケ地に近いラーメン屋さんで、撮影スタッフがよく食事をしにきていたという。
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 ラーメン(500円)は昔ながらの素朴なラーメン。
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 もともとは和菓子屋。独特の形をしたどら焼きがおいしかった。
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 13時半に店を出た。
 墨堤通りに出て、首都高の下をくぐる。
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 水のある風景には癒やされる。
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 橋を渡ってから東武伊勢崎線の方に向かい、多聞寺へ。山門は江戸中期に建てられた区内最古の建物。
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 六地蔵坐像。
 この後がコースとしては退屈だった。高層アパートの横の東白鬚公園は高速道路にさえぎられて隅田川も見えず、わざわざコースに組み入れる必要があるのかという場所だった。「玉の井遊郭跡」という、ちょっと聞くと楽しそうな場所は、ただの住宅地。遊郭らしきものは見つからなかった。約1時間は面白みのない散歩になった。
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 東向島駅にある東武博物館横を15時に通過。
 向島百花園に向かう。

 ここまでの感想。
 ムックの編集部の気持ちはある程度分かるが、散歩のために無理に”名所”を作り、それを結ぶコースを設定している気がする。北千住~向島間には、そんなに見るべきものはない。
 細かくコースを設定しても、地図が大雑把なのでどの道を行くのかもよく分からない。

 今後の教訓。
 行きたい場所を自分で決め、こうしたムックなども参考にしながら、自分でコース設定したほうがいい。今回は地図とのにらめっこが多すぎて疲れた。どの道を行くかはアバウトでいいのではないか。

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こなから(東京・湯島、おでん)

 おでんの名店と言われるこなから本店(東京都文京区湯島1-9-6、03・3816・0997)に行った。
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こなから

 JR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩5分。本郷通りから「小川軒」横の路地を少し入ったところにある。民家風の建物の1階が店舗になっている。中に入ると足元が掘り炬燵になっているコの字型のカウンター席があり、くつろげる雰囲気だ。
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 まずは生ビールと突き出し。
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 おでんはひょうたん型の銅製の鍋(重さ15kg)に。
 おでん種は、糸こんにゃく、きくらげ(200円)、こんにゃく、京厚揚げ(250円)、昆布、すじ(魚)、ちくわぶ(300円)、産みたてたまご、大根、鶏スパイスつくね、いわしつみれ、よもぎすいとん、みず菜、京がんも、帆立入りさつま揚げ、げそ天、じゃが丸さん、かぼ丸さん、おこげさん、あんこ玉さん、チーズ入りピリ辛すいとん、白ずいき、餅きんちゃく、梅がんも、とうふ(350円)、京ゆば、手造りはんぺん、椎茸しんじょう、サツ栗さん、ごぼう天、れんこん餅(400円)、かきのおでん(1100円)。
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 だしがおいしい。椎茸の石づき、鯖の削り節、鰹節、昆布でだしをとり、塩で味付けしているという。
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 練り物は本店2階で作って、支店にも送っているという。手造りの練り物が大変おいしい。
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 日本酒は秋田・両関(燗酒、常温)二合、両関(冷酒)300mℓ、新潟・越の誉(常温)二合、山形・大山(冷酒)300mℓがすべて1300円。
 生ビール(キリン一番搾り)650円。
 焼酎は、麦焼酎二階堂と芋焼酎からり芋が各600円。ひょうたんボトル(麦)こなから四合が5000円。
 このほか、梅酒600円、ウーロン茶450円。
 ぐい飲み、御銚子にも書かれている「こなから」とは小半と書き、二合半を意味するという。ほどほどの分量を指すようだ。
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 鍋は毎日、きれいに洗って1からだしを作る。
 楽しい時間を過ごせた。
 営業時間は18:00~22:30(ラストオーダー22:00)。日曜・祭日休み。

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アリゾナキッチン(東京・浅草、洋食)

 永井荷風が足繁く通った店として知られるアリゾナキッチン(東京都台東区浅草1-34-2、03・3843・4932)に行った。
 東京人2007年1月号の特集「老舗の味を食べ歩く」で紹介していた店だ。
 同誌によると、アリゾナキッチンの創業は1949年5月。1985年まで営業を続けてきたが、閉店。97年に再オープンした。そのときに古い建物は消防法で許可が下りず、新しい店にしたという。
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 古きよき時代のアメリカをイメージした店。
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 じゃがいもの温かいサラダ(840円)
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 人気メニューのビーフシチュー(2310円)。
 とてもオーソドックスな味。
 有名な口コミサイトでは評価が低かったが、悪い店ではない。口コミサイトは初めに感想を書いた人の意見に影響される部分が多いようで、別の口コミサイトでは評価が高かった。
 下町の洋食屋さんは、銀座の洋食屋さんに勝るとも劣らない。頑張ってほしい。
 営業時間は11:30~14:30、17:00~22:00(L.O.21:15)。月曜定休(祝の場合営業、翌休)。

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カフェムルソー(東京・浅草、カフェ)

 友人との待ち合わせにカフェムルソー(東京都台東区雷門2-1-5 中村ビル、03・3843・8008)を選んだ。
 多彩なお茶が飲める。ブルーベリー、ダージリン、ジャスミン、ニルギリ、アップル、ピーチ、キーマン、ストロベリー、モーニング、アッサム、ディンブラ、ウバ。飲んだことのないものも多い。
 そして夜景。
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 アサヒビール本社が見える。
 お酒も飲める。ここでのんびりしても良かったのだが、ビールだけ飲んで、次の店に向かった。
 営業時間は11時~21時(LO)。無休。

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大多福(東京・浅草、おでん)

 ちょっと寒くなってきた。おでんがおいしい季節だ。
 dancyu2008年3月号「特集おでんの笑顔」の一番最初に紹介されていた大多福(東京都台東区千束1-6-2、03・3871・2521)に行った。

大多福

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 店に入るところから楽しくなる雰囲気のある入り口。
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 入ったばかりのところがカウンター席。
 おたふくのお面が多数飾ってあったり、古い地図が張ってあったりして、店内は楽しい。
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 奥が座敷になっている。
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 座敷でも、温かいおでんが食べられる工夫。鍋を食べるような感じでおでんを楽しめる。 
 おでんは110~530円(1品)。常時35~40品のおでん種がある。初めはお任せ(2500円)を頼んで、後で好きなものを追加した。
 お任せは、たこ足、ばい貝、半ぺん、がんもどき、昆布、いかぼうる、大根、玉葱だった。
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 おつゆが上品で本当においしい。
 ビール、日本酒(ねのひ)を飲んで2人で7000円ちょっとだった。おでんは手ごろでいい。

 大多福は大阪・法善寺の境内にあったお多福から暖簾分けされて1915(大正4)年に浅草で創業した。
 danchuによると、本店が料亭だったこともあり、昆布と鰹節でしっかりとだしをひいて淡口醤油で味付けするスタイル。
 営業時間は午後5時~11時。
 日曜・祝日は午後4時~10時(3-9月は午後5時から)。

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デリー上野店(東京・湯島、カレー)

 デリー上野店(東京都文京区湯島3-42-2、03・3831・7311)に行った。
 店のホームページなどによると「上野店は日本ではカレー専門店の草分けとして半世紀近い歴史を持ちます。17席足らずの小さい店ですがデリーの本店でもありお客様に一番愛されているお店です」とのことだ。
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 確かに小さな店。でも気取らない感じがいいかもしれない。
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 カレーのいいにおいがする。Delhi080909_003
 ドライカレーがおいしいと聞いてきたので、「ストロングドライカレー」を頼んだ。「ドライカレーに辛味とヒグの香りを加えました」という。
 散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」によると、「この店のドライカレーは、たっぷりの野菜とスパイス、トマトジュースをベースに旨みを凝縮させた自家製のドライペーストを使用している」とのことだ。
 たしかに、おいしかったが、周りの人が食べていた普通のカレーが気になった。今度来る時は普通のカレーも食べてみたい。
 営業時間は11:50AM~9:30PM (L.O)。年中無休。

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